【娘8歳10か月(小３)＆息子4歳か6か月(保育園３歳児)】
今でも我が家で大活躍中のG－talkについて今日は書いてみたいと思います↓
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シール付きと単独販売がありますが、最初はシール付きを購入して、シールを使う分だけ追加購入していくのが良いかと思います
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こんなにもシールもでているんですね～
(っていいながら私、全種類もっていますが(笑))
昔はシールが追加購入できず、シールを本当に節約しながら使っていましたが、今は追加できるのでいいですね～
ちなみにシール自体は1枚約1円くらいのお値段となります。
娘が5歳の年長の頃に出会ったG-talk。
たまたま初めて行った座談会で紹介されて、出会ったときは衝撃的ですぐに購入しました！！
(まだおうち英語ではメジャーなペンではなかったです。)
さて、そんなG－talkですが、購入したのは娘よりも息子にすごく良いと思って購入しました。
(正直、もう娘だけなら買わなかったかもしれません。)
結果、娘もシャドーイングなどにすぐ使えたし、チャプター本の導入にも使えたので娘にもまーまー活躍できたかな？
前置きが長くなりましたが、約４年ほどG‐talkを使ってみた私の超個人的意見になりますが、メリット＆デメリットをまとめたいと思います。
まずはデメリットから↓
・シールにするまでの音源探しと音源のシール音源編集とシール貼りに多大な時間がかかる。
(シール編集自体は慣れればPCが苦手な私でもできるので、難しい作業ではないのです。私の場合1ページごとにシール1枚を使うので、それを編集するのに時間がかかります。)
以上(笑)
いや、本当にこれだけがデメリット！！でもこのデメリット以上にメリットが我が家の場合は大きかったので今でもG‐talkが大活躍していて、使っているんですがね。
そして、メリット↓
・一度シールを貼ってしまえば、シールをペンでピッとおすだけで簡単に音のなる魔法の絵本になる！！(笑)
(わざわざCDなどつかう手間が省けます。絵本の音源もCDがなくてもyoutubeなどを探せばすぐに見つかることも多いです。)
・子供だけで気軽に本を読むことができる。
(息子は2歳ころからずっとG-talkを使って一人で絵本の聞き読みをしていました。また英語が苦手な私は読み聞かせだけでも本当に一苦労。息子はほぼ英語はG-talkを使って読み聞かせしています。って、それは読み聞かせって言わないかもしれませんが(＾０＾；))
シールは追加購入できるし、データはペン内のSDカードで管理されているのでSDカードの容量さえ増やせば音源はいくらでも入れれる(ペン内の最初のSDカードは４Gなんですが我が家はもうデータがパンパンになり１６G(1000円以下)を買い直しました)ので、安心してたくさんシールも使えます。
我が家にある絵本やリーダー本のORTなど音源のあるものは、全てG-talkで音が鳴るようにしています。現在３３００枚ほどシールを使った状態です。
我が家がここまでG-talkが活用できたのも、同じG-talkをもつ英語仲間と分担しながら音源編集をしたからです(^O^)
そして、仲間がみんなやってるから私も音源編集して頑張ってシール貼ろう！って思えたんだとも思えます
私1人だけでは、やはり限界があったはず(^◇^;)
本当に英語仲間の存在は有り難いです
また、G-talkは我が家では大ヒット中ですが、あまりヒットしなかった、、、というのも聞きます。
やはり音声ペンが好きな子もいれば、そこまで興味を示さない子もいるわけで、、、
（お母さんなどが英語の読み聞かせがうまかったりするとG-talkには見向きもしないんだろうなー。私にはできないので羨ましい限りです。）
いきなり全て絵本を音源化せずに、お子さんの様子をみながら音源化していくと負担も少なくてすむかもです
また、こちらから何度も何度もG-talkを使うことをお子さんに働きかけておくのもヒットにつながる方法の一つだと思います。
うちの息子は2歳頃から現在4歳半頃も本当にG-talkに毎日のように英語の絵本を読みたい時は使っていて、充電をしながら使っているくらいです(^◇^;)
ここまで使ってくれると、音源編集もシール貼りの修行のような作業も夜な夜な頑張ってきたことが報われる
最近はまた息子のために買った絵本が20冊ほどあるのですが、それを音源編集してシールを貼ろうと思っています。
が、中々重い腰が上がらない。。。(^◇^;)
（娘の頃に比べるとかなり熱意がなくなってるなー）
年末年始に頑張ろっと笑
最後になりましたが、この記事がG-talkの購入を考えている方の参考に少しでもなれば幸いです
