嫁とゲームと時々ご飯(w`*

嫁とゲームと時々ご飯(w`*

カードゲームやネットゲームなど、嫁とやってることを
書いていこうかなって思います。
ご飯作るのは私の担当なので、その辺も書くかも?

Amebaでブログを始めよう!
バトスピ非公認大会といっていいのかな?
とりあえず、最近、対戦できてないから
やりたいって感じでやります。
Twitterで、身内と書きましたが、暇な人は、
とりあえず、遊びにきて下さい。

参加したい人は、事前に私のTwitterのDMか
大会概要のツイートにコメントを
頂けたら助かります。
いつも通り、当日参加も可能なんですけどね。

日程:2020年3月22日 日曜日 10時予定
大会形式:ブロック別総当たり戦もしくは、
人数が多い場合、スイスドローに。
上位4名による決勝ラウンドあり。
フォーマット:通常構築
但し、対戦毎にデッキ変更可能です。
参加費:100円
場所:ビデオインアメリカ一宮本店

なお、コロナ対策で、お店来たら、
手を消毒したり、マスクしたり、
自分なりの対策してきて下さい。

デッキは、一つでもいいし、沢山でも可能です。
だって、沢山やりたいからね。
あと、対戦を動画に撮ります。

賞品とかは、公式のスリーブとかから、
持ってるのなんか出します。
あと、野菜もいつもの持っていくかな。

公式大会とかないから、沢山対戦しましょう。

皆様、おはこんばんにちは、悪夢です。

新弾発売前ですが、その前に、現状の造兵
構築について、書いておきたいと思い、筆、じゃなくキーボードを叩きました。
最近、珍しくTwitterにあげたやつですね。
自分の整理のためにも書くのですが、少しでも皆様の構築の一助になったらと思います。
まずは、レシピから。

まず、デッキの大まかな概要から。
在の環境は、創界神から始まるので、ゴッドシーカーありきなのは、ご存知かと思います。
ならば、それらを機能させない動きができるデッキが良いと思い造兵を選択。
ヘファイストスが、スピリットとアルティメット両方を蓋できるのは大きいですね。
今回の造兵は、相手のライフとデッキの両方の勝ち筋があるので、
青の特色全快のデッキになっています。
 
次に、現状の環境について。
現在の環境にいるデッキを上げていくと、きりがないくらい何が来てもおかしくない、ある意味、いい環境なんですが、勝ちに行くデッキとなると、絞れてきます。
まず、甲竜、妖戒、死竜、超星、皇獣、光導、爪鳥Uあたりでしょうか。
これらをメタっていく構築にしていく必要があります。
どのデッキも、ゴッドシーカーを採用していることが多いので、召喚時を蓋できる点で、優位ですし、その上で、ドローサーチしていける青独特の動きは、他にはない強みともいえます。
 
ここからが本題で、デッキに採用してあるカードについて、特筆しておくものと、大会毎に選択を変えているものについて書いていきます。
 
*未完成の古代戦艦:帆(RV)
このデッキの構築上、速攻されると弱いため、
対策と横展開を防ぐためのカードです。
これを置くと、妖戒、想獣あたりは沈黙します。
なので、3枚確定枠。
 
*神話ブレイヴ各種
破壊耐性、サーチと有用な斧と3コスの展開を止めやすい槍は3枚ずつ。
槌は、造兵ではないというわけで、2枚に。
 
*デッキ破壊枠
ライフとデッキをとれるのが、このデッキの特色でいいところ。
今回は、神技と召喚時でいけるサイゴードと、止まりにくい天秤(RV)を採用してます。
というのも、ダノヴァXがでてきて、神話ブレイヴが維持でいないことがあるため、オリハルコンは採用しにくくなりましたので、これらを主軸にデッキ破壊していきます。
 
*雷神砲カノンアームズ
未だ現役、単色キラーです。
手札のカードが使えなくなるので、手札保護や効果を受けない系統以外は、使えなくできます。
チェンジ、光臨もできないです。
このデッキの見せてくださいカードNo1。
ヴァルカンで行くときは、相手のデッキトップを操作したうえで蓋できるので、かなりいやらしいです。
自分は、青や赤がらみのデッキだとほぼ採用してるのですが単色が多い環境なら、採用しない理由がないのに自分以外使ってるの見たことないのは未だわかりません。
アポローンでた頃の星竜にも使ってましたし、アポロヴルムとのシナジーは結構エグかった。
おまけで、造兵なので、ヘファイストスの神域にもかかります。
 
*防御札枠
バーストのセレスタイトは、妖戒対策で突っ込んでます。
選択しとしては、ラグマンティス、アレックス、アルティース。
ラグマンティスとアレックスは、だいたい刺さるので、割愛。
ラグマンティスは神託できる点も大きい。
アルティースは、皇獣対策で、EXターンされたときですかね。
 
このデッキの動かし方は、単純です。
まず、ヘファイストスを探し、相手をみて、ライフかデッキのどちらでいくか選択して、必要カードを探していきます。
 
 
このデッキを最速デッキ破壊は先行2ターン。
ヘファイストスに2コア神託、バーストサイゴード。
相手ターンで、相手が召喚時使用からのサイゴード召喚。
次のターン、槌をサイゴードにつけて、神技込みで合計35枚飛ばせます。
何度かあったのは、超星に召喚時蓋のタルボスで踏ませてブーンっとか、甲竜のヴァーマナでも同じことが起きましたね。
 
このデッキの唯一の弱点は、楽族と天霊あたり。
デッキ破壊を止められると痛いので、今の環境にまったくいないというわけではないため、それらに当たったときはビートで勝つしかないですね。
ガーデニアはどのデッキにも採用しやすいですが、バトスピの構築だと、相手に自分のやりたいこと押し付ける構築のほうが、勝てることが多いため、採用しにくい。自然と入ってくるのは、楽族、天霊、黄色Loのアフターイメージくらいかと思います。
 
構築の手軽さ、採用カードのお買い求めのしやすさと造兵は、お試しに持ち歩くには最適だと思います。
一番、見つけにくいのは、カノンアームズですかね。
意外となくて、困る人がいたりいなかったり。
 
よかったら、カノンアームズ使ってみてくださいね。(造兵を使ってとは言わない)
2019年9月23日月曜日 ビデオインアメリカ一宮本店様で
非公認大会野菜杯をやります。
賞品は、野菜をいくつかご用意しております。
遊んで、食卓も潤うと一石二鳥です。
是非、参加してね。

日時 2019年9月23日 12時予定
ただし、11時からのSBが終わってからとなります。
場合によっては、開始時間が遅れますが、その都度、ツイッターにて告知いたします。

大会形式 スイスドロー形式 
二本先取制でやりたいとは思ってますが、
当日の様子で変わる可能性があります。
また、人数がそれなりに来た場合、予選、本戦で
わける可能性もあります。

構築は、通常構築です。
禁止や制限は公式をご確認下さい。

参加費200円を予定。
野菜を提供するので。
ただし、参加人数次第で減額する予定。

賞品は、野菜各種。
玉ねぎ、じゃがいもなどなど。
今高くなってる葉物も用意してます。
また、私のストックの中の公式スリーブなんかも
上位賞として配る予定です。
 
大会が終わったあと、野菜が余れば格安で
お譲りします。

一番重要なことは、参加者の皆様や遊びに
来る皆様も買い物袋持参でお願いします。
こちらでは用意しかねますので、予めご了承ください。

では、皆さまの参加をお待ちしております。

追記、私が昔から使っていると思うカードを
持ってきてもらうと、、、


まずは結果など、各種情報から。

2019年バトスピ3on3 参加チーム73

チーム3-2の15位でした。

使用デッキ

先鋒:紫死竜型ファイズ

中堅:武装U

大将:想獣

 

ほかの3on3の情報などから予測して、

武装Uと機人が圧倒的な採用率なのはわかっていたので、

扱いやすい武装かプレイが難しいが対応力が高い機人かの

選択だと予測しつつ、1割ほど機獣も捨てれないところ。

次に、想獣も3~4割の採用を予測。

速さは強さと某世界チャンプがおっしゃるとおり、今回のブロック

構築において、想獣は早くて強い代名詞です。

次に、赤ブラフマーは、アバター型、皇獣型の2種類を想定。

これらも、速さと押し込みが強いため、採用されやすいと予測。

上記から、二つは出てくると思ったので、残りで厄介なのは、

死竜、異合、呪鬼、爪鳥U、剣獣を予測。

紫の選択率が高いと予測してました。

で、どこに配置するかの予測ですが、白の安定力と対応力から

武装Uなら中堅一択で、機人は、選択の幅から中堅か大将。

想獣は、3:7で、先鋒:大将、赤はブラフマー型なら5:5で

先鋒:大将で皇獣型なら。3:7で、先鋒:大将。

紫は、7:3で、先鋒:大将を予測。

ただ、死竜は先鋒率が高く、呪鬼だと5:5で、先鋒:大将。

異合は、中堅一択に近いと考えてました。

 

今回の予測で、一番の肝は、白の中堅の採用率の高さですね。

ブン回りは別として、白の厄介な相手は、異合くらいかな。

なので、ミラーで対応するか、返しで死なないことを祈って

想獣をぶち当てるかくらいしかないと思ってました。

中堅か大将が白となると、想獣が大将にはまりやすくなり

結果、先鋒が赤や紫を採用されやすいという結果になると

予測できたので、うちのチームはそういうデッキを握ったわけですが、

予測通りになったとはいえ、結果がついてこなかったのは

力不足としか言えませんでした。

今回のデッキ構築に関していうなら、圧倒的に時間が

足りませんでした。

新弾発売から3日では、社会人には、時間が足らなさ過ぎました。

紫死竜ファイズも回した結果、採用するべきカードが採用できて

おらず、結果、それで負けたりした部分もあったので、悔しいですし、

力不足を痛感する結果となりました。

この後の3on3もカードプールが変わらないところだと、私の予測した

ような配置になるのではと思います。

現在の環境は、良環境なので、採用率は低いですが、戦えるデッキ

は意外と多いんです。

今回は、私は7種類に的を絞ってますが、予測段階では差異は

ありますが17種類まで考えてました。

選択肢が多いのは、環境がいいといっても問題ないでしょう。

大きな大会を精一杯楽しむためにも、こういう情報を有効に

使っていただけたらと思います。

まぁ、良環境ですが、1本勝負なため、若干、引きげー感は

否めないでしょうが、それも含めて楽しめたらと。

最後に、大会参加者の皆様、対戦していただいた皆様、

結果は残せませんでしたが、最後まで、楽しく対戦出来ました。

ありがとうございました。

また、どこかの大会で戦えることを楽しみにしています。

そして、今年も、お互い時間がない中、チーム組んでくれた

お二人には感謝しております。

また来年、是非、頑張りましょう!

 

それでは~

だいぶ時間が空いてしまいましたが、今年のCS使用デッキについて

書いておこうと思います。

 

使用デッキは、画像の通り、自分のもっとも好んで使う

ガルードを主軸に置いたデッキです。

三章環境ですと、皇獣、滅龍がかなり強烈に環境を

支配していましたので、この二つのデッキにメタを絞りつつ、

逆を見たタイタスなどにも対策して構築してあります。

なので、今回は、召喚時を蓋するのは、アトライアハイドラだけです。

自分のケルビモン(悪)やブラックウォーグレイモンの邪魔になるので、

今回は蓋しない方向で構築したのは正解だったと思います。

 

基本的には、コントロールを主軸に置いているので、

速度はそこまで早くないのですが、ブン周りもないわけではないのは

昔からガルードというデッキの特徴かもしれません。

序盤は、シリマナイト、遺跡草原などで場を整えつつ、

バーストでけん制していきます。

あとは、ドローしつつ、場をコントロールしていくだけです。

コントロールは、ケルビモン(悪)が、アタック時を封殺してくれますし、

シリマナイトで、守りやすいと思います。

装甲無視で破壊されたりもするので、そこのケアを忘れずに

動いていくよう心がけましょう。

 

勝ち手段としては、コアブーストからの盤面をコントロールして殴るか

ガルードでデッキ破壊するのどちらかです。

殴るときは相手の色次第ですが、シリマナイトを自壊して

幻魔神とチェンジで殴り倒す感じです。

デッキ破壊は、相手の場に疲労できるスピリットを数体残し、

複数のガルードをLv2で起き、パラディンで強制疲労からデッキ破壊が

一番多いパターンでしょうか。

 

かなりガンメタしたデッキだっただけに、予選をドロップ後も、

マッチングバトルで、勝率はかなりいいほうでした。

環境ごとにいじっていけるのがガルードのいいとこなので、

今後も、いじっていこうと思います。

それでは~