東方神起大好き、ユンジェ大好きmatsuのブログ -19ページ目

お久しぶりです!


そして、こちらもお久しぶり、ユンジェの日常です!


しかも、滅多に出てこないジュンちゃん目線!


ちょっとした短編ですが、お付き合いください!






ジュンス目線




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ここ最近、度々見かける、ジェジュヒョンの姿。


3年ぶりになる僕たちのアルバム、そのレコーディング中にそれは見られる。


束の間の休憩。


ジェジュヒョンは今、ドラマの撮影で連日忙しい中でのレコーディングだから、ちょっとした休憩時間は、いつも仮眠をとるんだ。


スタジオのソファーに座り、足を組み頭を下げて瞼を閉じているんだけど・・・


暫くもぞもぞ動いてて、どうやら寝れないみたい。


仕事の合間ってそう。


頭ン中、いろいろ考えてて、疲れててもどうにも冴えちゃってあんまり寝れない。


結局そのままじゃ寝れないのか、今度は鞄からiPodを取り出した。


そして、なんの曲を聴いているのか、組んだ腕から覗く指で、トン、トン、トン、トン、とリズムを取ってる。


そのリズムのテンポを考えると、随分とゆっくりで・・・


でも、暫らくすると、すぅー・・・っと、ジェジュンヒョンは眠りに入っていくんだ。



なんだろ?


一体なんの曲を聴いてるのかなぁ・・・


ヒョンが安心して眠りにつける曲。


イージーリスニングかなんか聴いてるのかなぁ・・・


僕は、ずっと気になってたんだ。





と、いうことで、


聞いてみた。



今日も今日とて、忙しい合間を取ってレコーディング。


たまたま、ジェジュヒョンが録り終わった時、僕の入りで、どうやらジェジュヒョンは撮影場所に行く前に少し時間があるからちょっと寝ていくようだ。


ソファーに座りiPodを取り出したヒョンの隣に僕も座った。



「ん?どうした?ジュンス。」



連ドラの撮影はかなりの過密スケジュール。


そんな中での期限の迫ったレコーディングは、相当キツイだろう。


そんなヒョンは、かなり疲れている様子でも僕を見る目は、昔と変わらず、母親ように優しい。


例え、ドラマの役が男らしい役だったとしても。



「いつも何の曲を聴いてるの?」



僕の突然の質問に大きな目が更に大きく開いた。



「ああ、コレのこと?」


「うん。いつも何聴いて寝てんだろうって気になってたんだぁー。」


「曲?」


「うん。」


「曲っていうか・・・あっは!」



えー?なんで笑うの?


僕、なんか変なこと聞いた?


僕の質問にいきなり笑いだしたヒョン。


まるっとしたヒョン特有のあったかい自分の手を口元に当てて、あはあはと笑ってる。



「なんだよー!」


「あっは!ゴメンゴメン!ジュンちゃんも聴いてみる?これ。」


「あー、聴きたい聴きたい!!」


「じゃあ、はい。」



ヒョンは片方のイヤフォンを僕に渡した。


二人で曲が流れるのを待つ。


と・・・


僕の耳から流れてきたものは・・・



『・・・どくん・・・どくん・・・どくん・・・どくん・・・』



なんだ?コレ・・・


これ・・・なんの音?


なんか・・・これ・・・



「わかった?ジュンちゃん。」


「ヒョン・・・これって・・・」


「うん。人の心音。」



えーーーー!!


心音!?


なんだってそんな音聴いてんの?



「これ、誰の心音だと思う?」


「だ、誰って・・・」



ニコニコと嬉しそうに僕の反応を見てるジェジュヒョン。


もしかして・・・



「ユノ、ヒョン・・・?」


「あっは!せいかーい!!」


「なんでユノヒョンの心音なんか!?っていうか、コレ、どうやって録ったの!?」


「それは企業秘密です。」



なんて、キリっと真顔で言われた。


その表情がちょっと怖かったんでそれ以上突っ込まないことに決めた。



「な、なんでユノヒョンの心音、聞いてたの?」


「分かってないなーーーーー!ジュンちゃん!!人の心音って聞いてると落ち着くんだよ?」


「そう・・・なの?」


「そう!!」



なんて、自信満々に言われた。


突拍子もない所も相変わらず。って、僕もか・・・


でも、



「別に、ユノヒョンのじゃなくてもいいじゃないの?自分のでも・・・」


「なっに言ってんの?ユノのだからいいんだよ!!」


「えー?」


「あ、ってか、ユノには内緒ね!ユノが寝てる隙に録ったんだから!苦労したよー!」


「・・・そう。」



理由がよくわっかんないんだけど・・・


その後、詳しく話してくれたジェジュヒョン曰く、ユノヒョンと自分の心音が、少しずつシンクロしていくと、なんだか落ち着いていくんだそうだ。


でも、なんだかそれって・・・



「・・・変わった趣味持ってるね・・・」



ちょっと僕も言葉を選んでみた。



「ジュンちゃん。それは俺に対して変態って言ってる?」



ギクっ



「そ!そんなこと言ってないよ!!」


「ふーん・・・ま、いいけど?ジュンちゃんもやってみな?これの良さが分かるから!!」


「いや、だって僕これからレコーディング・・・」


「いいからいいから!はい!!」



そう言って、再びイヤフォンを渡された。


ヒョンの強引さに負けて、渋々また片方のイヤフォンを付けた。


聞こえてくる、ユノヒョンの鼓動。


黙って聞いてたら、ジェジュヒョンがトントンと僕の肩を叩いた。


ヒョンを見ると、


ニコニコした顔で、自分の胸を指でトントンと指した。


ユノヒョンの心音を聞きながら、ジェジュヒョンの心音も聞けってこと?



僕は、空いている方の耳でジェジュヒョンの胸に頭を預けた。



とくん・・・とくん・・・とくん・・・とくん・・・


『どくん・・どくん・・・どくん・・・どくん・・・』



僕の耳に、二人分の鼓動が聞こえる。


ユノヒョンの鼓動の方が、少し、早いようだ・・・


そんな些細な事に気がついて、僕の頬がふっと上がった。



ジェジュヒョンが僕の肩に手を回してきた。


ふわっと身体が温かい何かに包まれたような気がした。



とくん・・・『どくん』・・・とくん・・・『どくん』・・・とくん・・・



少しずつ・・・


ユノヒョンとジェジュヒョンの鼓動が、重なり始める・・・


すると・・・


不思議だ・・・


誘われるように、僕の鼓動も同じリズムを刻み始めた・・・



それが、なんだか・・・


気持ちよくて・・・


心地よくて・・・



僕は、



ねむってしまった。






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「ジュンスさーーーん!レコーディング・・・ってユチョンさん!入られたんですね!」


「しーーー。」


「ん?」


「ふふ・・・ホント、かわいーよねー、ウリメンバーは。」


「あ・・・二人して寝ちゃって・・・」


「折り重なって寝てるよ。」


「熱くないんですかね?こんな密着して。」


「俺達って、くっ付いてるとなんでか落ち着くんだよ・・・」


「へぇ・・・なんだか微笑ましい光景ですね・・・」


「画像撮ってユノヒョンとチャンミンに送っちゃえ(笑)」



カシャッ



「今日のオンマと次男でーす。二人で仲良くおねむ中っと・・・送信!」








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あとがき





改めまして、お久しぶりです。


まつですー。


本当にお久しぶりですねー(^_^;)


本当に、全然更新しなくて申し訳ございません(;´Д`)


にも拘らず、こんな短編!!


ユンジェじゃねーし!!


甘くねーしっ!!


ももも申し訳っ!!!



なんつーか、ユチョンのドラマイベントにも行ったんですけど、レポ、書けなかったなぁ・・・orz


実家にも帰ったんですけど、いろいろ、慌ただしくて何も出来ず・・・


こんな長期間ブログをお放置してしまいましたーーー(;´・ω・)


っていういつもの言い訳、いい加減にせーよっ( `ー´)ノ



スイマセン、なんとか更新を回復出来る術を見つけますのでっ!!


今、ちょっと長めの話が書きたいんですよ!


でも、書き始めてもたぶん全く進まないだろうから、書けず・・・


ちょこちょこ短編で場を繋いでいこうかと・・・


その短編も、どうなることやら・・・


っひーーーーーーー(゚∀゚)




←もう言い訳もやめなさいよ。