マルタに来て初めての土曜日は、
少しゆっくりめに出発して、バスでMdina(イムディーナ)という町に行ってきましたきらきら!!


近くのバス停に行くと、最初バスが満員で乗れず。。

そこにクラスメイトのロシア人ANNAが偶然来て、少しおしゃべり。
とても親切にバスのことを色々教えてくれました。ロシアバレエの舞台に誘ってくれたけど、次の日はGOZOツアーを予約してしまっていたので残念あせる

ANNAは10歳くらいの娘さんがいると聞いてびっくり。ダンサーをしていてマルタには友達が住んでいて、長期滞在しているみたいです。ロシア人は男女ともに若く見えるなぁと思いました。



ANNAのアドバイスに従って、一度45番バスでヴァレッタへ行ってから乗り換えてイムディーナへ行くことにしました。バス

ヴァレッタのバスターミナルで小雨の中バスを待っていると、同じ乗り場に来たMalteseのおばさんが「今日は寒いわね」と話しかけてくれたので
「このバスでMdinaに行けますか?」と聞くと、
バスで隣に座って途中まで一緒に行ってくれましたビックリマーク
ちなみにここで乗ったのは84番バスです。

おばさんはMdinaの手前の町に住んでいるらしく、途中で降りて行きました。
ANNAだけでなく通りすがりのマルタのおばさんにも親切にしてもらって、心があたたかくなりましたドキドキ



この日Mdinaに行くことにしたのは、ちょうどfestivalの日だったからです。
バスを降りると人や車がたくさん。
いつもは「Silent City」と呼ばれているMdinaですがこの日は特別ににぎわっているみたいでした。


Travel Note~Malta短期留学~-Mdina Gate

城塞都市Mdinaの入口、Mdina Gate。

この門を入ると広場になっていて、右手に自然科学博物館が建っています。

Travel Note~Malta短期留学~


なぜかこの日は、子供の歌番組?オーディション?のようなイベントをやっていて、カメラの撮影が入っていましたカラオケ



festivalということで、昔の衣装を着た人たちが町の中を行き来するパレードや馬車を見ることができて面白かったです王冠2王冠1馬

Travel Note~Malta短期留学~-Mdina


ハニーストーンと呼ばれる石造りの建物は隙間なく立ち並んでいて、道幅は狭く曲がり角がたくさんあって、

昔マルタの首都だった頃の姿が想像できます。

イタリアではないけれどロミオとジュリエットの映画に出てきそうなとても美しい場所です。

私がマルタの中で一番好きな町になりました。


Travel Note~Malta短期留学~   Travel Note~Malta短期留学~



特にすてきだったのは、大聖堂。


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中に入るとパイプオルガンの音色が響いていて、心が落ち着きましたキラキラ

マルタには聖堂や教会がいくつもありますが、このMdinaの大聖堂の神聖な雰囲気は特別な感じがしました。




Mdinaの町の奥の方まで歩いていくと「フォンタネッラ」という、有名なかわいいカフェがあります。

そこで遅めのお昼を食べることにしました。

本当はケーキで有名なカフェらしいのですが、今回はがまんイチゴケーキぶーぶー



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メニューはピザやサンドイッチなどがあり、その中からシーフード系のバゲットと紅茶を注文すると、こんなプレートで出てきました音譜

大~~きいバゲットと、野菜と、ポテトチップスビックリマーク

これがかなりおいしくて。。ツナは少ししょっぱかったけどバゲットがサックサクでした★

マルタで食べたおいしかった食事ランキング5位以内には入ります合格

おなかもいっぱいになりました。お店の人も忙しそうだったけど良い感じでした。

Mdinaに行ったらぜひこのフォンタネッラに!!

この日は雨が降っていたのでテラス席には行かなかったのですが、
本来は2回のテラスへ行くとマルタの風景が180度見渡せてすばらしい場所です虹



自分へのお土産に、町のゲートをはいって左手にあるイムディーナガラスのお店で、ピンクのガラスのペンダント(€10)を買いました音譜
お店を見ているとキプロス人の男の人2人組に話しかけられました。キプロス人の人はみんな温和そうな印象。
エミレーツで火曜にマルタへ来たと話していました音譜



Travel Note~Malta短期留学~

これは「Mdina Experience」というアトラクション的な建物前の広場で、昔の人々の暮らしを再現している様子。

料理や機織りの様子、はちみつ製品などを見ることができました。試食させてくれたはちみつのアメみたいなものがすごくおいしかったですコスモス

最初の土曜日は充実した観光となりましたニコニコ


↓これはスーパーで買って飲んでいたマルタのSweet Wine。
メロンの風味??で、かなり甘かったので飲みきれなかったけど、とろんとした飲み口でおいしかったです!
今までに飲んだことのないワインでした。

Travel Note~Malta短期留学~-マルタのワイン

マルタでは、野菜や果物は道端に出ているトラックのお店で買うことができます。

スーパーでも買えますが、トラックの方が種類が豊富で安いと思いますひらめき電球


Travel Note~Malta短期留学~-マルタのイチゴ


これはその八百屋さんトラックで買った、イチゴいちご

少し細長い形をしていて、水分が多めな食感でした。

すっごく甘い!という味ではなかったけど、素朴な感じ。
たぶんマルタ産だと思います。

朝ごはんにこのイチゴを食べましたいちご




Travel Note~Malta短期留学~


15日のお昼は、時間が遅くなってしまいとてもおなかがすいていたので昼兼夜にしてしっかり食べようと思い、たたたくさんのお店が集まっているBuggiba Squareという街の中心の広場にあったレストランで食べてみました。
ちょっとアジア風な変わった内装のお店。


Travel Note~Malta短期留学~


食べたのは、ラビットソースのパスタです。

マルタの伝統的な料理に、ウサギ料理があるんですウサギあせる

そしてイタリアに近いのでパスタもよく食べられています。

ミートソース風の味にやわらかいお肉!

これはそこまで特徴的な味ではなく、ミートソースとの違いがわかりづらかったけど、結構おいしかったですキラキラ

パスタは細い平打ちでやわらかめでしたキラキラ
クラスはIntermediate。
先生はClaireというおばさんで明るい良い人。ニコニコ

クラスのメンバーは、ドイツ人4人、ロシア人2人、フランス人1人と、私。ベル
みんな年上で、なかでもドイツ人はイースターホリデーを使って、家族みんなでこの学校に来ているらしい。
若い人がいないのがちょっとさみしい。
ついでに日本人も一人もいない。

休み時間には屋上に出ておしゃべりができる。
リビア人でMalta在住のヨセフという男の子としゃべった。
ホテルで働いていて、英語をちゃんと勉強しようと思って初めて学校に通うことにしたらしい。


授業の後、アパート変更の相談のためにSTAFFに呼ばれて話をして、Soleda Hotelの部屋に移ることにした。
既に払っている料金に93ユーロプラス。
思ったより高くなかったし、移れて良かった!!

学校のSTAFFはみんな女性で親切。頼れそう。


午後は海辺を散歩したりレストランでごはんを食べたりしたナイフとフォークくつ
マルタでは、「Global Village」という語学学校に3週間通いましたメモ

Travel Note~Malta短期留学~


他の学校と比べて料金はかなり安い方です。が、授業の質はとても良かったと思います!

私は午前のみのレッスンで、時間割は

19:00~10:30
<30分休憩>
211:00~12:30

でした。

クラスレベルは5段階あって、私はちょうど真ん中のIntermediate。

このクラスの人数は8人前後で、必要に応じて一週間ごとに入れ替えがありました。

先生は、マルタ人のClaireという女の人で、私の母と同じくらいの年齢。



Travel Note~Malta短期留学~



マルタ人だけど英語で育ったということで発音も問題なかったし、
前置詞や細かいところまできちんと指摘したり、ゲームやクイズを通じて語彙を増やしたりと
「正しく豊かな英語を話す」ことに重点を置いた指導をしてくれる先生でした。


スタッフもみんな女性で親切でした。
最初のアパートが問題ありだったのですが、その時もかなりすばやく親切に対応してくれて
翌日には新しいアパートまで車で送ってもらい、無事に移ることができました。


欠点を挙げるとすれば、
規模の小さい学校であるがゆえに皆が一緒に滞在するレジデンスなどがなく、
ホームステイやアパート、ホテルにバラバラに住むため、他の学生と必然的に交流できる機会が少ないということ。

また、学生の年齢層が高いので、同世代の友人をたくさんつくりたい!という学生にはあまり向かないかも。

ただし私が行っていた時期はちょうどイースターのホリデーと重なっていたようで、そのために年配の人や家族づれが多かったので、滞在時期によっては若い人が増えるのかも知れませんビックリマーク


・小規模校を希望している
・ディスコなどがなく静かな郊外に滞在して、のんびりと過ごしたい
・日本人が少ないところに行きたい(学校に日本人スタッフがいなくてもOK)
・できるだけ低料金で質の良い授業を受けたい

という人にはかなりおすすめの学校ですニコニコ

マルタは本島なら、一番遠いところへもバスで2時間以内で行けるというとても小さい国です。

そして、縦列駐車ができないと住めない国車車車
駐車場という概念がほとんどないのか、道路には縦列駐車用のスペースがあり
たくさんの車がずらーーーっとぴったり並んでいる風景を毎日目にしました。


下の写真は、St.Paul’s Bay という町で通っていた学校の近くの小さい広場。

Travel Note


教会、ホテル、カフェがあり、写真には写っていませんが左側はすぐ海です。
ここにも車がたくさん停まっています。
そして教会の前を通り抜けている黄色いバスは、マルタ名物のマルタバスですニコニコバス



これは、滞在していたホテルの近くのバスターミナルの様子。

Travel Note-バスターミナル

マルタバスがいっぱいです!
ここから島内のほとんどの主要都市に行くことができました。

道路にもあちこちにバス停があるけど、バス停ごとに停まるバスのルートが違って分かりづらいこともあるので、
ターミナルが近くにあってかなり便利でした。

バスの料金は、ゾーンごとに決まっていて、一定のゾーン内は定額です。
近い所で0.8ユーロだったかな?

でも、乗り継ぎが必要な場合もあるし、土日に複数の場所を回る時は意外とお金がかかるので、そういう時のための1日券も売っています。




Travel Note-ヴァレッタに向かうバスの中

首都ヴァレッタに向かうバスの中。

バスは外観はすべて黄色に統一されているけど、内部はバラバラ。
座席が狭くてボロボロ(一度、座席が壊れているのに当たったことがあった)なものがほとんどで、
一部、椅子が革張りでわりときれいだな・・・というものがありました。
日本のバスみたいにピカピカのものにも一度だけ乗ることができました(たぶんこれはかなりレア・・・)。

運転手さんが、運転席のまわりを写真やオブジェで装飾しているものも多かったです。リボン

一度座っているとき、前のシートの背もたれに中国語の熟語かなにかが印刷されているのを見つけたので、
いくつかの型の中古車を買い取って、外側を同じ色に塗って使っているのかも。


でも、何よりも驚いたのは、バスにドアがないこと。。。。

というか、ドアを閉めない。走っているときも。。

そしてバス停でバスを捕まえるときは、「このバスに乗ります!!」というのをアピールしないとスルーされてしまうこともあるので、バスが停まってくれないときは自分で追いかけて、飛び乗る。

降りるときは、天井に取り付けられているロープを引っ張って前方のベルを鳴らし、バスが停まったらすばやく飛び降りる。

ドアがないのは、乗り降りをスピーディーにするためだと思われます。ベル

それにしても慣れるまではちょっと怖かったショック!
バスがぼろいからすっごく揺れるし、ガタンガタン音もするし、ドアはないし
このまま走りながら壊れるんじゃないかとさえ思ったりしました(笑)



ところで、マルタの自家用車はほとんどが中古の日本車でした。
TOYO○AやSUZU○IやMA○DAのロゴ入りの車がとにかくたくさん。
「これ、いつの時代のだろう??」っていうような、TOYO○Aの小さいトラックを見たりしました。

そして謎の車を発見。↓

Travel Note-日本のトラック

文字が少し消えてるけど、明らかに「札幌物産(株)」・・・・・。

さっきのバスターミナルの近くのホテルから出てきて、素敵な外国人のお兄さんが運転していました。

ぼーっと歩いていたら、思いがけないところで日本語を目にして、びっくりえっ


マルタまでどんなルートで運ばれてきたのかなはてなマーク