思い出の花 -2ページ目

冬の丹


散文

久方ぶりに詩を綴ってみようかと思い立ったが、韻文を綴る余裕も無く、散文にて御免。

『意識』

布団に入れば
じっと見つめる
縫いぐるみ

今日の出来事
百も承知と
薄ら笑う

目を開けたまま
瞬きもぜず
何故 我を見つめるか

無音の耳元に
鉄ら声で
何故 我に囁くか

布にくるまれた中身は
空に漂う雲の様であり
降り積もる雪の様であった

縫い合わされた口
そのうち眠りの中に
訪れる視線

寝返りで押し潰し
軋みを叫び
綻びる縫い目

我を見つめる縫いぐるみが
吐いた思草の煙りは
空に漂う雲の様であり
降り積もる雪の様であった


*夜、布団に入ると1日を回顧し、静けさの中に響く耳鳴り。眠れぬ夜は寝返りを繰り返し、それでも眠れなければ起きて煙草を吹かす。
煙草のアルカイドの煙がせせら笑う模様を綴りました。

秋の夜長

私が、最近ハマっているboardと言うサイトは、30万人の会員数だそうです。
今日のデイリーランキング100の中に、私の本が四冊入っていました。
今日upしたてでランク外ですが、『面白詩集5』24時でしあげました♪
https://bo-ard.com/album/4f73d38e20408295e6dc08701adfbe9f/