私の職場で、

国から補助金をもらって運営しているA型事業所なのだからサボってても金が入るからいいんだ!って言ってる奴が居る。

 

それって間違いだと思う。

 

補助金と言っても、

市民から徴収されている税金。

 

その血税を、

あたかも国から障害者の支援だと言っているのだ。

 

絶対に間違っている!!

 

 

この支援は障害者が社会に出て仕事をこなすための訓練費。

 

まぁ訓練と言ってもほとんど工場で行われている仕事と同じ。

 

強いて言えばサポートしてくれる人がいるってくらいなんです。

 

それに仕事をする以上、

真面目に正確な仕事をした方がいいに決まってる。

 

 

その人は、

神経性の腹痛が持病があるからと言ってトイレに長時間こもる。

トイレでは携帯でゲームをしているのはバレて、開き直って馬鹿なことを言ってやがる。

 

 

事の発端は障害のレベルによって出来る仕事が違う事。

その仕事のレベル差で同じ賃金はおかしい!って変な理屈。

 

確かにそいつは正確の仕事をしてくれる。

だが不真面目ならいなくて結構!

 

早く辞めてしまえよ!!

 

 

 

1月14日 朝6時。

 

バカな除雪車が私の駐車場に除雪した雪を置いていったせいで車が出せない。

 

その雪をどかしても

車が雪だるまになっていた。

 

車での出勤を諦めて徒歩で出勤することにした。

 

しかし猛烈な地吹雪と、

アホな除雪車が雪を歩道に投げながら除雪していったせいで、歩道の雪は私の背の高さまで雪がある!

 

まるで八甲田さんである!

 

 

危険を承知で車道と歩道のギリギリの線を歩く。

 

視界は真っ白!

白の世界!

 

自分の足元だけを見て歩いているうちに、映画 八甲田山のテーマが流れてきた。

 

 

学生時代、青森で過ごしたので雪の恐ろしさを体験している。

 

あの映画 八甲田山で見た地獄。

実際体験した兵士たちにもこの地獄を見たんだな~って思いながら歩いて出勤しました。

書き忘れました。

 

私が糖尿病に羅患した原因は暴飲暴食とかではなく薬の副作用からなんです。

 

ジプレキサって薬。

副作用が血糖値が上がるって危険な作用がある。

 

私の病気にこのジプレキサがマッチしてしまった。

 

他の安全な薬を試したがジプレキサに勝るものはなかった。

 

精神を病むか?

それとも肉体を壊すか?

 

肉体を壊す方を選んでしまって後悔真っ最中!

 

 

前のブログ記事と重複します。

 

糖尿病の症状は様々あるけど、

私の場合は「免疫力と回復力の低下」が悪いってのが出てきました。

 

ちょっとした切り傷が化膿して壊死する。

壊死を間逃れても傷の治りが遅いのでいつまでも傷口が塞がらない。

やっと傷が塞がったと思ったら新しい皮膚が再生されない。

 

9月に怪我した指。

4ヶ月経ってもまだまだ回復していない。

 

指先にあるのは爪。

新しい爪は生えてきている様に見えるが、これは爪ではなく爪の下の肉w

 

しかも防水性がないため「本来爪がある場所」に穴が空いている。

 

つまりまた雑菌が侵入したら壊死してしまう。

 

大変な状態です。

 

 

 

それに風邪も回復せず。

同じ頃に風邪を引いた人は治っているのに私はまだ絶不調!

いつまで風引いてんねん!って突っ込まれましたよ。

 

 

 

糖尿病ってふざけた名前ですが、

症状が怖いのでもっと危険感を煽る病名にした方がいいと思う。

 

 

年末に引いた風邪。

軽い発熱と筋肉痛、関節痛、そして背骨のキシミ!

かかりつけの医者に行ったら「風邪」だという。

だから風邪の薬を処方されたのだが、年末年始の休み全部が風邪で駄目になってしまった。

 

それから1週間。

微熱と関節痛、背骨のキシミが収まらない。

 

再度医者に行ったら「年末の風邪はインフルエンザだったのかもしれない」だって。

今年のインフルエンザは咳が殆ど無いものも出ているらしい。

 

おまけに薬の副作用でなってしまった糖尿病のせいで治りが極度に悪いんだって。

実際感染症にかかると血糖値が上がるって言われてるけど、今回の風邪では血糖値が410ってアホのような数値を叩き出した。

もうダメだ。

 

 

結局、

年末年始の休み明け4日出勤。

5日 発熱のため欠勤。

6~7日出勤。

本日10日 発熱のため欠勤。

 

もうダメダメですわ。