凛ちゃんより、頂きもの！

　　　　　　ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ 螺煉ちゃん、お誕生日おめでとう御座いますﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ



例年以上の大大大遅刻になってしまいごめんなさい（＞＜）

7月5日→12月24日というとんでもない大遅刻です。反省しております……。

どれだけ遅れても絶対にお祝いさせていただこうと決めていたので、この記事を公開しました。

昨年は小説メインだったので、今年は絵をメインにしてみました。

私なりに頑張って制作しました。見ていただけると嬉しいです！



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12歳のイヴちゃんです。

お洋服は螺煉ちゃんのブログのイラストを参考にさせていただきました。

イヴちゃんのイメージソング「未來のイヴ」の歌詞の中で、

12歳のイヴちゃんに合いそうな箇所を抜き出して散りばめました。

白い丸は博士さんに「ケミカル・スコープ」で覗かれているイメージです。

（因みに、診察台に仰向けになっているという設定です）

17歳のイヴちゃんです。

メフィストさんを体に宿せている時（命名：黒イヴちゃん）はこんな感じかな、と考えながら描きました。

十字架の剣で敵を躊躇無く斬り殺した後という設定です。

「涙もないアンドロイドの堕落の女神よ」という歌詞にビビっときました……！

17歳のイヴちゃんです。こちらは素（？）のイヴちゃんです。

「涙を知るアンドロイドは恋する女よ」という歌詞に合わせてちょっぴり涙を流していただきました。

剣を手放した後、博士さんに後ろから優しく抱きしめてもらうと良いよ///

黒イヴちゃんとポーズこそは一緒ですが、実はところどころが違います。歌詞もね！

間違い探し的に対比してお楽しみ下さい！

※12歳ver.と17歳ver.二枚のポーズが被っていますが、それぞれ線画が違います；；



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以上、イヴちゃん3連続でした。クリスマスイヴだけにね！デュフフｗｗｗ

さてさて、お次は今日12月24日と明日12月25日がお誕生日だという

魔界にお住みの主従関係にあるお二方をば……。



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メフィスト（右）さんと魔王さま（左）です。

メフィストさんは魔王さまにはデレるというお話を伺い、私なりに解釈した結果こんな感じになりました。

メフィストさんのイメージソング「最愛なる魔王さま」の歌詞から、メフィストさん→魔王さまっぽい部分を抜粋しました。

魔王さまもイメージソングの「薨」の歌詞から、魔王さま→メフィストさんっぽい部分を抜粋しました。

メフィストさんの本名を知っているのは魔王さまだけなんですよね。

……ああもうこの主従素敵過ぎる！端っこで見てニヤニヤしていたい！！

メフィストさんの服がこんな感じなのは、これから魔王さまの贄になるからです。勿論、性的な意味で。←最低

魔王さまはちょっと屈んでメフィストさんの頬に触れようとしているという設定でお願いします！

聖なる夜であっても自重しない。それが私クオリティ。



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制作物は以上になります。大変お粗末様でした！

最近（ここ1年くらい）ここで螺煉ちゃんの姿をお見かけしないので、正直この記事に気付いていただけるか不安です。

しかし、きっとまたお目にかかれる日が来ると信じていますし、

また少し時間が経過したとしてもいずれはこの記事に気づいて下さると信じています。

ではでは、これからも宜しくお願いします（＾＾）凛音でした♪



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凛ちゃんより頂きました…！2年ほど前の頂きものです。
とっても嬉しくて、この前からずっと心が躍っています。ウキウキ。
凛ちゃんが描かれるイヴやメフィスト、表情が生きているというかとても魅力的で
本当に大好きです…。こんな素敵なもの頂いていいのかしら？
更に絵に込められた歌詞！イメージソングから抜粋してくださっていて、
それぞれに歌詞がとてもあっていてうわああ、と声が出ました。本当に。

凛ちゃん、素敵な誕生日祝いをありがとうございました…！
気付くのが遅くなってしまいごめんなさい…。とても大事な宝物です！

お腹が空いたの

「ああ、あの人とってもおいしそう！」





アッ、あの、お、お久しぶりです…。
3年ぶり！自分でもびっくりですお恥ずかしい。

更新しなくなってしまうとダメですね。気になってはいたのですけれど。
しにくくなってしまったというか！でもまた戻ってきた次第です、ヒィ…（白目）

このベータを描いたのはちょうど1年前でした。本当はその時更新しようと思ったのですが
描いて満足してしまった次第です…＾＾

更新しなかった理由、飽きたわけではないんです。なんだろうな。
気持ちが離れたわけではないんですが。Pixivでもいろいろやっていたから。
活動の場が違ってしまったというか。今でもアールたちは大切ですし、
仲よくしてくださった方も気になっていましたし。
ううん、難しい。

ブログを消してしまおうかなとも思った時期もありましたが、それでも友達と数年の大切な
時期がつまった宝物みたいなものだったし、それはな～とか思ったり。

まだ創作活動してるよ！生きてるよ！といった現状報告でした。
これからはちょくちょく更新できたらいいなあ～と思いますが、できるかなｗｗ
ツイッターも始めたのが更新低下→失踪（？）の理由の一つかもしれません。

もしまだ仲よくしてくれる、という方がいらっしゃいましたら嬉しいです。
もしPixivやツイッターのアカウント教えてという方がいらっしゃいましたら
こっそりお教えします…( ˘ω˘ )ｺｯｿﾘ

凛ちゃんへ！

遅くなってしまい本当にごめんなさい

こんなに遅くなっちゃって、誕生日祝いといえないですよね；

これ以上たったら更に遅くなってしまうので少しだけあげさせて頂きます…！

芍薬さんとイヴ！

前から描いてみたくて、今回描いてみました！

イヴは一応アンドロイドということを隠しているのだけれど、

芍薬さんはなにか違和感を持ちそうだな～という図です。

「イヴさんは何か、僕たちと違う気が……」

「（ぎくっ）……何か、といいますと？」

「こんなことを聞くのは失礼だと思いますが…イヴさんは、『機械的』とでもいうのでしょうか」

「機械的？」

「ええ、日本で言う『唐栗人形』…でしょうか」

「私はれっきとした人間です。機械だなんて、あるはずがないでしょう」

「す、すみません…。ですが、どうしても違和感ｇ」

「私、しつこい人は嫌いです。私の前でそのようなことはもう話さないでください。もう博士とも会わせません」

「すみませんでした・・・（怖い…）」

体育祭の季節なので！

「アールちゃん白組？！」

「えっ、えぇ、白組です。牡丹お姉さんは…」

「えへへ～あたしも白組！一緒に頑張ろうね～」

「は、はいっ（どうしよう絶対足引っ張っちゃう…）」

「ところでアールちゃんは何に出るの？」

「え、えっとですね、二人三脚…です」

「二人…三脚？！」

「え、はい」

「ペアの子だれ！？」

「えっと、あそこにいる――」

「あたし、ちょっとあの子と話してくる（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ」

「牡丹お姉さん……；」

一旦あげるのはここまでです＞＜

本当に遅くてごめんなさい…orzしかもやりたかったことに突っ走りました。

まだ書く（描く）ので、気長に待って頂けると嬉しいです…！

では失礼しました！もらって頂けると嬉しいです…！