ひつこく絵本棚についての記事です。
（過去の絵本棚トークについてはこちら→
一歳のコハルでも一番上の段まで簡単に手が届くので、本人に絵本のセレクトやお片づけを任せられるのはいいのですが
ちょっと目を離すと、こうゆうことにもなってます…。遊びでやってるぽいです。
ちなみに、実際の本棚の様子はこんな感じです。
届いてすぐに部屋に設置して絵本を並べていたら、コハルが「自分のだ！」とピンときたのか、すごい鼻息で嬉しそうに触っていて、私も嬉しかったです。
「これとあれを入れ替えて…」
わっせわっせ
こちらは「木遊舎」というメーカーさんの商品です。
「表紙の絵がができるだけよく見えること」「圧迫感が無いこと」を重視して選びました。
奥行きも浅くて、どこに置いても場所をとらないので、ほんとに気に入ってます
…以上、ダラダラと長かった絵本ラックトーク、終わります
ブログタイトルに「おもちゃ箱」とありますが、私はおもちゃや絵本などが大好きで、色々と集めてしまってます
またそうゆうグッズについても、良かったこと失敗したことなど描いていけたらと思っています
またそうゆうグッズについても、良かったこと失敗したことなど描いていけたらと思っています