先日、
ましゅ〜がお空へ還りました…
未だ一歳になったばかり…
わたしのお世話が至らず
或いは、
判断を誤ったことが原因
…です。
散々泣いて
何日も目を腫らし
どんなに後悔しても
二度と取り返しのつかないこと…
自分を責めて、
責めて責めて責めても
変わらぬ現実…
大好きで大切な
ましゅ〜の不在が耐えられなくて…
ましゅ〜を可愛がってくださった
お友だちの何人かに
少しずつ…
ましゅ〜を亡くしてしまったこと、
お伝えしてゆきました。
すると皆さん、
とても優しくて…
誰一人わたしを責めることなく
想い遣る言葉をかけてくださり…
共感や、
自分では想い付けないご意見など…
自分を責め続けているわたしは、
とてもとても救われたのでした…