先日、


ましゅ〜がお空へ還りました…




未だ一歳になったばかり…


わたしのお世話が至らず


或いは、

判断を誤ったことが原因


…です。







散々泣いて

何日も目を腫らし


どんなに後悔しても


二度と取り返しのつかないこと…



自分を責めて、


責めて責めて責めても

変わらぬ現実…




大好きで大切な

ましゅ〜の不在が耐えられなくて…




ましゅ〜を可愛がってくださった

お友だちの何人かに

少しずつ…


ましゅ〜を亡くしてしまったこと、

お伝えしてゆきました。



すると皆さん、

とても優しくて…


誰一人わたしを責めることなく


想い遣る言葉をかけてくださり…



共感や、

自分では想い付けないご意見など…


自分を責め続けているわたしは、

とてもとても救われたのでした…








どんなに悔いても
後悔しても

優しいあの子は
戻ってきません…



わたしは自分の不手際で、

或いは
判断を誤って、

大切なましゅ〜を
亡くしてしまいました…



まだまだ涙が枯れることは
ない…けれど…

この傷みも
ましゅ〜を愛しているから
故のモノ…


例え無意識的にでも
決して手放すことなく

粛々と受け止め

ずっと胸に抱いてゆきます…






ごめんね、ましゅ〜…


わたしなりに
心から、愛しています。

ましゅ〜に出逢えて
本当に良かった。

しあわせな時間をたくさん
ありがとう…


どうかお空で
よりしあわせに

美味しいモノをたくさん食べて

楽しく
ゆっくり過ごしてね…




ありがとう…