先日、

東京へ行った際、


乗っていた地下鉄の窓に映った
自分の顔が、

異様に父に似て見えてびっくりしました。




その日はとても楽しくて、
自然と笑顔になっている筈の自分の表情が、

やや所在なく曇っていて…



ようく見ると、

徐々に、

父の淋しそうな顔に重なってゆく…





初めは父が、

「自分は淋しかった」

「もう疲れてしまった」

というメッセージを伝えたいのかな?

と想ったけれど。



もしかしたら、

自分が急死したことを

「申し訳なかった」

って想ってくれてるのもしれない…





そのどちらでも、いいよ。


顔を見られただけで、嬉しかった

から。






そして。

もう、

しあわせなところで

安心して笑顔でいてね。




わたしは

母に遠慮することなく、

お父さんのことを大好きだって

想い続けるし、

言い続けるよ。




この日も、

父が見守ってくれてたことを

感じられた一日でした。




いつも側にいてくれるんだね。


ありがとう。


わたしはもう、大丈夫。


ちゃんと自分のしあわせに向かって

進んでいるからね……




こちらは、先日お迎えした
エレスチャル✨✨

わたしの相棒 兼 お守り です。 kirakirakirakira