タローさん×アーサーさん×亀田監督 熊谷での舞台挨拶
6/19(土)より、上映が始まりました埼玉県・熊谷駅直結の
便利な映画館・シネティアラ21で、翌6/20(日)に舞台挨拶がありました。
*シネティアラ21での上映は、7/2(金)までです。
その他、公開劇場は、映画HPでご確認下さい。
http://www.nigaimitsu.com/
<トークショーの模様>
*上映後のイベントになります。敬称略
◆森本タロー: 演じるということが分からず、、、セリフを言うのは、難しかったです。
(音楽プロデューサーについて)僕が音楽を作ったわけですが、監督とシーンごとに打合せをしていきました。
映画のキーになる、ビートルズは意識しました。冒頭のパーティの部分は、ロックンロールにしています。
イントロでも遊んでいるんですよ。
同じ場所で撮影しているので、あまり映像が変わらないので、‘人の心の動き’だけで曲をつけるというのは難しかったですね。
1回目より、2回目のほうがいろいろよく見えてくる映画です、ぜひそのときは音楽中心に見て下さい。
そしてまた3回目と、ぜひ足を運んでもらえればと思います。
◆アーサー・ホーランド: 演じるにあたり、監督は、そのままでいいと言ってくれましたが、まわりの役者のテンションが高くて。プロフェッショナルってスゴイですよ。
年間5万キロ(地球1周分)をバイクで走って講演している、自分も表現者ですが、慣れてない演技をするということは、修行をするような気持ちでした。
(スタイリッシュな衣装について)ジャケットは、代官山で9500円で購入して、数十万円かけて直しているんです。 <会場からホ~!という感嘆の声が。>
昔、父親は海軍の人でしたが、父親も言っていた「粋」を追及しているんです。
ビートルズの思い出といえば、小学生のとき、オノヨーコさんが、臨時の先生で来ていたんです。
当時は、ビートルズというより、自分は、カツシン(勝新太郎)が好きで、5厘刈りでしたが。(笑)
この映画は、目で見るというより、脳で見る映画です。人を許す大切さがメッセージとして入っている。
いまの時代に、ますます必要とされる映画だと思います。
◆亀田幸則監督: (おふたりをキャスティングしたことについては)ルックスが良ければいいと思って。そういう意味では何の問題もなかったですよね。(笑顔)
結局、物語がちゃんと伝わればいいんです。
ウケル映画というより、世の中に必要とされる映画でありたいですね。
便利な映画館・シネティアラ21で、翌6/20(日)に舞台挨拶がありました。
*シネティアラ21での上映は、7/2(金)までです。
その他、公開劇場は、映画HPでご確認下さい。
http://www.nigaimitsu.com/
<トークショーの模様>
*上映後のイベントになります。敬称略
◆森本タロー: 演じるということが分からず、、、セリフを言うのは、難しかったです。
(音楽プロデューサーについて)僕が音楽を作ったわけですが、監督とシーンごとに打合せをしていきました。
映画のキーになる、ビートルズは意識しました。冒頭のパーティの部分は、ロックンロールにしています。
イントロでも遊んでいるんですよ。
同じ場所で撮影しているので、あまり映像が変わらないので、‘人の心の動き’だけで曲をつけるというのは難しかったですね。
1回目より、2回目のほうがいろいろよく見えてくる映画です、ぜひそのときは音楽中心に見て下さい。
そしてまた3回目と、ぜひ足を運んでもらえればと思います。
◆アーサー・ホーランド: 演じるにあたり、監督は、そのままでいいと言ってくれましたが、まわりの役者のテンションが高くて。プロフェッショナルってスゴイですよ。
年間5万キロ(地球1周分)をバイクで走って講演している、自分も表現者ですが、慣れてない演技をするということは、修行をするような気持ちでした。
(スタイリッシュな衣装について)ジャケットは、代官山で9500円で購入して、数十万円かけて直しているんです。 <会場からホ~!という感嘆の声が。>
昔、父親は海軍の人でしたが、父親も言っていた「粋」を追及しているんです。
ビートルズの思い出といえば、小学生のとき、オノヨーコさんが、臨時の先生で来ていたんです。
当時は、ビートルズというより、自分は、カツシン(勝新太郎)が好きで、5厘刈りでしたが。(笑)
この映画は、目で見るというより、脳で見る映画です。人を許す大切さがメッセージとして入っている。
いまの時代に、ますます必要とされる映画だと思います。
◆亀田幸則監督: (おふたりをキャスティングしたことについては)ルックスが良ければいいと思って。そういう意味では何の問題もなかったですよね。(笑顔)
結局、物語がちゃんと伝わればいいんです。
ウケル映画というより、世の中に必要とされる映画でありたいですね。
7/3(土)に、京都出身・森本タローさんが現地で舞台挨拶決定!!
京都出身の元ザ・タイガース 森本タローさんが現地にて舞台挨拶決定!!
【 『苦い蜜』”凱旋”舞台挨拶 in 京都シネマ 】
■ 舞台挨拶
登壇者:森本タローさん
日時: 7/3(土)
10:20の回終了後、12:05頃のスタート(約15~20分間程度)
場所:京都シネマ
京都市下京区烏丸通四条下る西側 COCON烏丸3F
HP:http://www.kyotocinema.jp/
■ チケットについて
販売方法:当日朝より窓口にて受付
料金:通常料金
※当日一般1800円/大学生1300円/高校生以下・シニア・障がい者1000円
京都シネマ一般会員1000円/京都シネマプレミアム・ゴールド会員900円
※前売券は使用可能です。
お持ちのお客様は、当日、窓口にて引換をお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせは、京都シネマ(TEL075-353-4723)まで
☆映画の1シーンより、森本タローさん
【 『苦い蜜』”凱旋”舞台挨拶 in 京都シネマ 】
■ 舞台挨拶
登壇者:森本タローさん
日時: 7/3(土)
10:20の回終了後、12:05頃のスタート(約15~20分間程度)
場所:京都シネマ
京都市下京区烏丸通四条下る西側 COCON烏丸3F
HP:http://www.kyotocinema.jp/
■ チケットについて
販売方法:当日朝より窓口にて受付
料金:通常料金
※当日一般1800円/大学生1300円/高校生以下・シニア・障がい者1000円
京都シネマ一般会員1000円/京都シネマプレミアム・ゴールド会員900円
※前売券は使用可能です。
お持ちのお客様は、当日、窓口にて引換をお願いいたします。
詳細についてのお問い合わせは、京都シネマ(TEL075-353-4723)まで
☆映画の1シーンより、森本タローさん
明日6/9(水)より、埼玉・舞台挨拶の チケット販売開始!
すでにお知らせしておりました、
埼玉県・熊谷の映画館「シネティアラ21」での
6/19(土)舞台挨拶のチケット販売が、
明日、6/9(水)より 開始致します。
-----------------
◇舞台挨拶の日時: 6/19(土)
12:00の回、上映終了後(13:50頃を予定)
◇場所: 埼玉県・シネティアラ21 (熊谷駅直結)
http://www.ct-21.jp/
◇登壇者(予定):森本タロー、アーサー・ホーランド、亀田幸則監督
*登壇者は、急遽変更になる場合もございます。予めご了承下さい。
-----------------
☆チケット販売など、この件に関します詳細は、5/14付の HP「ニュース」もどうぞご覧下さい。
ぜひ、お近くの皆さま、ご来場をお待ちしております。
埼玉県・熊谷の映画館「シネティアラ21」での
6/19(土)舞台挨拶のチケット販売が、
明日、6/9(水)より 開始致します。
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◇舞台挨拶の日時: 6/19(土)
12:00の回、上映終了後(13:50頃を予定)
◇場所: 埼玉県・シネティアラ21 (熊谷駅直結)
http://www.ct-21.jp/
◇登壇者(予定):森本タロー、アーサー・ホーランド、亀田幸則監督
*登壇者は、急遽変更になる場合もございます。予めご了承下さい。
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☆チケット販売など、この件に関します詳細は、5/14付の HP「ニュース」もどうぞご覧下さい。
ぜひ、お近くの皆さま、ご来場をお待ちしております。
埼玉県・熊谷 6/19(土)舞台挨拶決定!6/9(水)よりチケット販売開始
6/19(土)から上映が始まる
埼玉県・熊谷駅すぐの映画館<シネティアラ21>で、舞台挨拶を行うことが決定しました!
お昼の回12:00~の上映後の舞台挨拶です。
ぜひ、お近くのみなさま、ご来場下さい!
■舞台挨拶
日程: 6/19(土)
時間: 12:00の回、上映終了後 (予告編含む上映時間:1時間50分/本編103分)
場所: 埼玉県・シネティアラ21 (熊谷駅直結)
http://www.ct-21.jp/
登壇者(予定):森本タロー、アーサー・ホーランド、亀田幸則監督
*登壇者は、追加・変更になる場合もございます。予めご了承下さい。
■チケット販売について
6/9(水)から販売開始!
※チケットの発売は、本舞台挨拶上映回のみ、6/9(水)より、
劇場窓口、またはインターネット販売サービス『CTネット予約』からとなります。
下記ホームページよりご利用頂けます。(金額など詳細も、下記HPよりお知らせ致します。)
PC:http://www.ct-21.jp/
携帯:http://www.ct-21.jp/mob/
※前売券をお持ちのお客様は、<座席指定券>への引換が必要となります。
また、座席指定券への引換は劇場窓口のみとなり、インターネット販売はご利用頂けません。
本舞台挨拶上映回のみ、6/9(水)から引換ができます。
※満席の場合はご入場頂けませんので、予めご了承ください。
左)バー「リボルバー」常連客の沢田役、森本タローさん
右)ザ・ビートルズの幻の貴重盤を探し出してきた男・前田役、アーサー・ホーランドさん
埼玉県・熊谷駅すぐの映画館<シネティアラ21>で、舞台挨拶を行うことが決定しました!
お昼の回12:00~の上映後の舞台挨拶です。
ぜひ、お近くのみなさま、ご来場下さい!
■舞台挨拶
日程: 6/19(土)
時間: 12:00の回、上映終了後 (予告編含む上映時間:1時間50分/本編103分)
場所: 埼玉県・シネティアラ21 (熊谷駅直結)
http://www.ct-21.jp/
登壇者(予定):森本タロー、アーサー・ホーランド、亀田幸則監督
*登壇者は、追加・変更になる場合もございます。予めご了承下さい。
■チケット販売について
6/9(水)から販売開始!
※チケットの発売は、本舞台挨拶上映回のみ、6/9(水)より、
劇場窓口、またはインターネット販売サービス『CTネット予約』からとなります。
下記ホームページよりご利用頂けます。(金額など詳細も、下記HPよりお知らせ致します。)
PC:http://www.ct-21.jp/
携帯:http://www.ct-21.jp/mob/
※前売券をお持ちのお客様は、<座席指定券>への引換が必要となります。
また、座席指定券への引換は劇場窓口のみとなり、インターネット販売はご利用頂けません。
本舞台挨拶上映回のみ、6/9(水)から引換ができます。
※満席の場合はご入場頂けませんので、予めご了承ください。
左)バー「リボルバー」常連客の沢田役、森本タローさん
右)ザ・ビートルズの幻の貴重盤を探し出してきた男・前田役、アーサー・ホーランドさん
広島・仙台 地方キャンペーン
GW連休には、
広島、仙台に、主演・金子昇さんと、亀田幸則監督が出陣!
そして、それぞれの出身地の出演者として、
広島は、住吉晃典さん(池上季実子さん演じる編集長のそばにいて絡んでくる新人編集者役)が、
仙台には、原西忠佑さん(ストーリーの核となる、レコード盗難事件の鍵を握る柚木役)が、駆けつけてくれました。
会場には、たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!!
*公開劇場情報、上映期間については、映画HPでご確認下さい。
http://www.nigaimitsu.com/
☆広島の舞台挨拶の様子
☆仙台の舞台挨拶の様子
広島、仙台に、主演・金子昇さんと、亀田幸則監督が出陣!
そして、それぞれの出身地の出演者として、
広島は、住吉晃典さん(池上季実子さん演じる編集長のそばにいて絡んでくる新人編集者役)が、
仙台には、原西忠佑さん(ストーリーの核となる、レコード盗難事件の鍵を握る柚木役)が、駆けつけてくれました。
会場には、たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!!
*公開劇場情報、上映期間については、映画HPでご確認下さい。
http://www.nigaimitsu.com/
☆広島の舞台挨拶の様子
☆仙台の舞台挨拶の様子