最初に、前回のBlogで感情的になってしまった事。

 深くお詫び申し上げます。あまりにも不甲斐く理解出来ない言動に、つい熱くなってしまいました。



 さて、毎日が荒れ荒れの国会ですが、北教組問題についてです。

 まず、小林ちよみ議員。

 皆さん。なぜバッジを外さないと思います?

 恐らく、議決要員だとか。或いは、小沢氏に止められているからとか。そう答える方がいらっしゃるでしょう。

 それは、半分正解ではないかと思います。

 残り半分。何でしょう?

 【今辞職すれば補欠選挙で負けるは必須。しかし3/16以降に辞職すれば、補欠選挙が参院選と同時に行われる。】

 これは、本日のスーパーニュースで青山繁晴氏が指摘されました。

 これぞ本質でしょう。

 正に、国民の意見をまるで無視した動きである!

 そう言われても仕方有りません。



 北教組については、先の予算委員会で義家弘介議員が指摘した内容。

 正に、これを驚愕と言うのでしょう。

 余りの酷さに、一時言っている事が分からなくなりました。

 どうぞご覧下さい。これが民主党の支持母体である日教組の実態です。単なる民主党批判HPではなく、これが審議の場でなされた事に義家議員へ感謝申し上げる所です。

http://www.youtube.com/watch?v=VLfmbNKbdt4
http://www.youtube.com/watch?v=Jk1LrfxpmEU
http://www.youtube.com/watch?v=DrZJR5zrNqs
http://www.youtube.com/watch?v=orTvErYRcoA
http://www.youtube.com/watch?v=L-lCj5vak5w