参政権とは
 政治に参加する権利の総称をいう。市民権のひとつ。選挙権がその代表的なものであるが、この他に被選挙権、公務就任権、罷免権などがこれに含まれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%82%E6%94%BF%E6%A8%A9

 徘徊する永住外国人に対する「地方参政権付与」法案の提出に動きにおいて、一般メディアの報道は僅少である。これも「闇法案」たる所以に他ならない。多くの方がご存知の通り、当該の法案提出では、公明党、民主党の動きは比較的広く知られている。日本共産党も同法案の提出に力を注いでいることをご存知かと思う。だが、同党の法案には、「被選挙権」の付与を含むものである点に、一層の危惧を感じる1人である。小稿では、この点に言及する。博士の独り言/写真は「しんぶん赤旗」1月10日付記事(Web) より参照のため引用
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2170.html

 共産党の市田忠義書記局長は9日の記者会見で、民主党が今国会提出を検討している永住外国人に地方選挙権を与える法案について「地方政治は住民の参加によって進められるのが基本。早期の成立を望む」と述べた。

 永住外国人に関し「外国籍でも住民として生活し、税金も納めている。住民自治の担い手となるのは地方自治の精神に合致する」と指摘。さらに「選挙権だけでなく、被選挙権も与えるべきだ」との見解を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091109/plc0911091651007-n1.htm

 つまり、立候補できる権利を与えようという動きです。
 在日であろうが、帰化人であろうが立候補出来る権利を付与しようという事です。

 そうなれば、日本国旗を燃やしたり日の丸をウ○コに表現した特ア人。更に言えば、北朝鮮の人間が日本の政治家になる。そういう事を意味します。このような政党が日本の政治を担っている事は不快感の極みです。次の選挙は共産党を当選させてはいけません。民主党よりも危険です。鳩山氏は言及のみ。しかも「そうなれば良い事」と言っただけですが、共産党は党を挙げてこれを発言しました。となれば民主党よりも危険なのは明白。

 当選させてはいけません。そうなれば、本当に日本は破滅します。甘い認識をされている方もいますが、それは特ア人の人種性質を理解してないからです。彼らと彼らの反日思想は危険すぎます。考えてもみて下さい。生まれてこの方、自国で日本人を殺すアニメを見て、日本が同士を虐殺し、同士を強姦したという教育を受けてきた者を、日本の政治家にしようとしているんです。あまりにも危険すぎます。