蓮の花。

早起きして蓮の撮影に行って来ました。
若干寝坊したことは秘密である。

蓮と睡蓮の見分けがつかない人が多いかもしれません。
かくゆうわたしもカメラを始める前までは知りませんでした。

こっちが蓮で。


こちらが睡蓮です。



間違えると、鬼の首獲ったかのようにつっこまれるので
総じて　Lotus　と言っておけばno problem

しかし蓮の撮影は難しいでござる。








猫。猫ブログだからね！

猫Cafeに行って来ました。

家に猫がいるのに(ﾟДﾟ)！というツッコミは無しで。

本日お邪魔した猫Cafeはコチラ。
「Cats安暖邸」

お店にいた猫たちは、みんな拾われた子でした。
猫風邪をひいてる子がたくさんいました。
目ヤニで完全に失明した子も。

わたしは自分に出来ないことは偉そうに語るのは嫌いなので。
願わくば、この子たちがみんな幸せになってくれますように・・・・。

うちのチビ子も生まれたばかりのとき拾われて
生後２週間ほどのときに譲り受けて来ました。
ズボラな女が夜もマメに起きて食事を与えました。
無事に成長してくれて本当に良かったなぁ。
幼猫の時期の栄養状態がよくなかったらしく、あまり大きくは育たなかったけど
病気もしない親孝行な子なのです。

今日は猫Cafeで撮影した写真を。
家族に迎えたい子がいましたら、是非安暖邸へ。
でもどうか天寿を全うするまで一緒にいてあげて下さい。

カメラは撮る人と見る人が気持ちを共有できるしあわせツール。

写真を撮るのは本当に楽しくて幸せで
カメラを始めてから人生がバラ色になりました。

でも時々ネットなんかでカメラを持って徘徊する写真好きの姿をバカにした書き込みとか
「カメラ女子(笑)」などと言われてるのを見ると、
「写真を撮るのは恥ずかしい行為なのかな？」ってわりと気にしてしまいます(ㆆܫㆆ。)

「なんで写真撮るの？」

と訊かれたら、「楽しいから」と答えるしかないのだけれど

「どうしてそれ人に見せるの？」

と訊かれたら「褒めて欲しいから」という下心を答えて欲しいのかな？と
なんとなく寂しい気持ちになってみたり。

でも先日友人からこんな素敵な言葉を貰ったのだ。

「カメラは撮る人と見る人が気持ちを共有できるしあわせツール」

ずっと「写真を撮る理由」の言葉を捜していて、
一番しっくり来るものを、カメラをやってない友人から貰えたのが
本当に嬉しかったんだ。

身近な景色を伝えることも素敵なことだし、
もちろん旅行の写真なんかは、すごく有り難いお土産だよね。

ってことで、今日は先日行った山形の写真など。




そしていちおう猫ブログなので猫の写真もねъ(｀ー゜)