【大阪市城東区】着付け教室ノイエ

 

~綺麗な着付けの法則が学べる*マンツーマンレッスン~
 

 

着付け講師・着付け師

佐藤 ゆかりです。

 

 

ハレの日には着物で

さくらの開花もちらほら。

入学式シーズン。

 

着物で出席を予定されているお母様は

特別な着物に袖を通すことを

とても楽しみにされていることでしょう。

 

お子さんの七五三入卒式

家族の記念日など

特別なハレの日

着物をまといたいという方が

なんとなく増えてきているように感じます。

 

私が着物姿の方を

ついつい目で追ってしまうから

かもしれませんが。

 

伝統衣裳である着物は

厳かな気持ちに寄り添ってくれますね。

 

礼装着物は無難な色柄を選べば

小物替えで

20代後半~50代くらいまで

なんと30年以上

カバーできてしまうびっくり

 

伝統柄は流行がありません。

後の体型変化では身幅直しをすれば着られます。

あらかじめサイズにゆとりのあるものだと

着付けで対応できます。

 

 

洋服に比べると難点は

・保管の仕方

数年着ない時期があるので

箪笥からだして虫干しをしたり

シミになっていないか確認する等

しまいっぱなしにしないようにする。

 

・お手入れ代

呉服屋へ着物や襦袢を洗いにだす費用が

クリーニング代より高くつく。

 

・扱い方

着物や襦袢や帯の畳み方を知らないと

しまうことができない。

 

・小物の合わせ方

帯揚げや帯締めが礼装とおしゃれ(普段)着とで

どう使い分けるのか、これは使ってもいいの?と迷う。

これら二つのセンスのいい組み合わせがわからない。

 

などあります。

 

 

私の着付け教室では

YouTube先生が動画で色々公開しているので

それを見ればわかる便利な昨今、

これでいいのかしら?と不安に思われる方も

いらっしゃいますよね。

 

着物の着付けだけではなく

着物というものの扱い方

例えば畳み方だけ習いたいや、

レッスン中に

着物・帯・小物のコーディネートのご相談

気軽にしていただけます。

 

お手入れや和装に必要な物を

どこで購入したらいいのか

信頼できるお店の紹介もしておりますよ。

 

紐の締め具合

実際に体験しないと

力加減や締め具合がわからないもの。

しっかり締めるところと

逃すところがあります。

 

特に好評をいただいているのが

腰回りの背縫いがほころばないように

生地に負荷がかかりにくい着付けの仕方

が学べることです。

 

動画もいいですが

すぐに疑問や不安も解消できる

教室でのレッスンはいかかでしょうか?

 

 

今日も着物でグッディ♪

 

 

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