ゲームセンターCX
特典のモンハン回を見て、自分のことを重ねた話!
実は一度、イベントで有野課長と直接話したことがある。
テレビのまんま、腰が低くて柔らかい人で、 「あ、この人ほんとに変わらないんだな」と思ったのを覚えている。
そんな有野課長のゲームセンターCXのDVDを、 12月に買っていたのに、 ちゃんと腰を据えて見たのは今日だった。
普段は作業しながらの「ながら見」なのに、 今日は違った。
気づいたらモンハン回に見入っていた。 正直に言うと、 有野課長はモンハンが上手いわけじゃない。
操作は遅いし、判断ももたつく。
装備も効率的とは言えない。
プレイだけ切り取れば 「もっと上手い人はいくらでもいる」。
でも、それでも目が離れない。
Switchで昔のファミコンやスーファミをやると、 自分は普通に有野課長以下だと思う。
ミスが続くと焦る。
操作がうまくいかないとイライラする。
かなり早い段階でメンタルがグダグダになる。
その点、有野課長は違う。 被弾しても、失敗しても、 「うわぁ〜」とは言うけど、 投げ出さない。
下手なままでも、 同じところで何度つまずいても、 ちゃんと次の一手を考えようとする。
モンハン回を見ていて、 ふと自分のことを考えた。
自分は心筋梗塞をやった。
退院してから、 「食事を改善しないといけない生活」になった。
正直、これはゲームよりキツい。
好きなものを好きなだけ食べられないし、外食も気を使。
数値とにらめっこする毎日 が嫌になる。
それでも、 継続するしかない。
今は、朝はお茶漬け、昼はスープ、晩だけは少しガッツリで、足りない分はプロテインで補う。
完璧じゃないけど、 退院してから食事調整を続けてきた。
そこで気づいた。 有野課長のモンハンと食事制限はめちゃくちゃ似ている。
効率は良くないし間違いも多かった。
最短ルートでもない。
失敗も多く、でも、 途中でやめれない。
下手でも、 理想通りじゃなくても、 続けている。
モンハンでも、健康でも、 本当に難しいのは 「正解を知ること」だけじゃなくて、 続けることなんだと思う。
有野課長は ゲームが上手い人じゃない。
でも 続けられる人だ。
だから、 下手でも見ていられるし、 下手でも応援したくなる。
モンハン回を見ながら、 自分が食事を続けている理由も、 少し肯定された気がした。
今日、ちゃんとDVDを見てよかった。
長く続く(生きる)のには理由があるね!