私の家庭教師や私自身の幼少期を考え、
【早期教育】と【算数】
上記について語ります。
早期教育が意味あるのはめちゃくちゃできる子、
つまりギフテッドや明らかに賢い子。
理由は頭良すぎて、子供っぽいものにはあまり惹かれないと思うから。
だって平均的な30歳はアンパンマンの玩具で遊びたいと思わないでしょ、それです。
世の中のほとんどの人間は平凡なんです。
早期教育しても小学校や中学校で追い越される時があります。
ちなみに私は中学生時代テストで万年2番で、1番だった幼馴染は高校からラサールへ行きました。
彼は4歳で九九を覚えたとのこと。
あと私の知人は4歳で絵日記を書いていたそうで、
こちらも国家試験対策で利用される5cm位の厚さの本を全て学生時代に暗記したそうです。
・・・つまりですよ、
早期教育して、4歳あたりで「おぉ私の子できるわ!」って思うようなパターンじゃないと
やるだけあまり意味がないように思います。
じゃあ何が一番効果的かと言うと【 読書 】です。
私は小学受験、倍率約10倍の学校に通学しているお子さんの算数もみております。
学校の先生の教え方がいまいちなのか、よく分からないのですが、
文章題がそのお子さんにとってネックだったのです。
その学校の文章題は、公立校の単語数2倍ほどの長めです。
「その〇〇」など1つ1つ押さえていけば、解くことができる問題ですが、
代名詞が何を指しているのか、文章全体の読取に苦手意識があり、
その読み取りをメインでサポートしております。
親御さんから授業料とは別に謝礼も頂いたこともあり、算数の成績は詳しくは分からないですが
着実に上がっているのではないのかな、と思います。
私は教育とは無縁、
年上の兄・姉と、私が16歳の時まで一緒に暮らしていましたが
一度も勉強している姿を本当に見たことがなく、そんな家庭で育ちました。
高校の時に2時間勉強していると「病気になる!」と母が騒ぐ家庭ですので、お察しください。
家庭環境はそのような感じでしたが、勉強に苦手意識はあまりなかったです。
親の教育熱心さは皆無で、何が良かったのかな、と思うと
小学校6年間で1000冊超本を読んでいました。
私の友達で授業は全くでないけど、数学0点で国語は60点という友達がいました。
何でその子の点数を知っているんだ?という話ですが
私も中学校の時代に給食を食べるために学校行っており、学級が荒れていたので、
授業出る意味ないな、と思って友達と階段の裏でよくクレイモアの話をしていたからです。
だから、全ては国語だと思います。
漫画でもよし、まずは字を見る練習、それからできるだけ長めの文章を読む練習です。
算数の文章がただ長いというだけでやる気が出ない、というお子さんもいます。
だからこそ、小さいうちから本に親しむのは重要かなと思います。
では皆さんにとって今日も素晴らしい1日でありますように。
読んでくれた全ての人の幸せを願っております。