どんだけご無沙汰していたのか、分からないくらい、本当にお久しぶりです。
ライオンの受験が終わりました。
本当に大変な受験でした。
家では、勉強を全くしない(計算プリントだけやらせてました)ライオンの姿勢にこれでは絶対にどこにも合格できないだろう・・・と
6年の3~5月は国語と算数の個別に通わせ、しかし、先生と合わなかったのもあり5月でやめ、
6月から月4~6回ペースで家庭教師を頼みました。
夏休みは準大手塾の夏期講習に通わせました。
しかし、素直に通うライオンではありません。
課題の答えを丸写ししたり、理解したふりをして帰ってきたり・・・。
9月には家庭教師の先生のスケジュールが抑えられなくなり(大学生)、家庭教師は終了。
夏期講習でお世話になった塾は教室を変更しました。
9月からお世話になった教室でも、『先生方の想定を超える行動』を起こし、本当に『穴があったら入りたい状態』でした。
しかし、模試を受けると、特に夏休み明けの合不合はそれまでの最高値を更新し、
『オレは、ちょっと本気出せばできるのさ~』と完全に天狗になっておりました。
今思えば、この時に数値を下げていれば、もう少し謙虚に勉強に向かったかな?とも思っています。
そして、9月からは、算数のグループ授業+算数・国語の個別受講体制にしました。
その後も自習室に行っても寝ていたり、塾に着いていておかしくない時間なのに、本屋とかに行っていて着いていなかったり・・・。
電話で確認するたび、「まだ入られていませんね」という申し訳なさそうな先生の声が耳に響きました。
そうこうしているうちに、偏差値は下降線をたどり、12月の合不合は9月と比べて4科で10以上落としてました。
それなのに、「正月特訓なんて行きたくない!!」と言い、送り出すのも一仕事でした。
1月の10日、埼玉初日からライオンの戦いは始まりましたが、
なんと、5連敗。3連敗までは塾の先生とも想定内だったのですが、
1月に一つも合格を取れずに2月を迎える事になってしまいました。
2月が始まっても厳しい戦いが続き、2月2日の午後校しか合格が頂けずに毎日、受けに行っておりました。
それでも、初めて『合格』が頂けた時は本当にうれしかったです。
ライオンも「あった!あったよ!これでエンジンかかったから、明日からも頑張るよ!!」と
本当に久しぶりに笑顔を見せました。
結局、5日まで受け続け、結果は5連敗・・・。
そうです、午前校は1月も2月も一つも合格を取れなかったのです。
5日に『お疲れさまでした会』をやり、翌日、2日に合格をくれた唯一の学校に手続きをしに行き、帰ってきて暫く経った昼過ぎに携帯が鳴ったんです。
見慣れない番号だったのですが、出てみると、第二志望(実質第一志望)の学校から『繰り上げ合格』のお知らせでした!もう、思わず涙が溢れました。
その学校は『繰り上げ出さない主義』らしいので、一層驚きました。
ライオンを叩き起こし、「繰り上げ合格だって!○○中から繰り上げ合格の連絡きたよ!!」と言うと、
「えっ?やったー!!!!○○中、やったー!!」と狂喜乱舞しておりました。
実質、10連敗だったライオン。でも、くじけることなく(本当はくじけていましたが)、受け続けた事に対して神様がサプライズを用意してくださったのかな?と思っております。
そうそう、こんなに受けると、受験料がすごいことになってました。
ダブル出願した日もありましたが、合計19万5千円!!!
いや~、お金に羽が生えていました~~。
来年以降、受験される皆さま。
1月に合格が取れなくても、2月が連敗でも、ライオンみたいな例もあります。
受けなければ、合格しない!!ということで頑張ってください。
あっ、でも勉強はしてください。本当に大変だったので。