”占星術に出会って4年☆星のエネルギーを二元論で語らないということ” | 【人生が愛しくなる星読み】ホロスコープリーディングで星を知り、自分を知る。幸せにしかならない人生の歩き方【Mahina Piha】

【人生が愛しくなる星読み】ホロスコープリーディングで星を知り、自分を知る。幸せにしかならない人生の歩き方【Mahina Piha】

自分のホロスコープを知り、嬉しいと感じることも、悲しいと感じることも、
「全部楽しむって決めてきた」と考えたら、見える景色が変わりました。
ホロスコープリーディングとキネシオロジーで、あなたの魂のブループリントを読み解きます。北海道札幌市。

舞さんのこの記事。
とても大事なことが書いてあります。




ちょうど、キネシオロジーの師匠と、「キネシと主観」のお話をしていたところで。



潜在意識にアクセスするキネシオロジー。

キネシを取る時には、質問の意図や設定は大事だけど。
キネシの答えには、キネシを取る人の主観も、取られる人の主観も入らない。

潜在意識にアクセスする時の、その感覚と、星を読む時の意識は、似ているかもしれない。


星を読んでいて、「あぁ、この配置は、もしかしたら、苦しく感じるかも」とか、そういう風に感じることはあります。

でも、それを克服することが、その人の人生を輝かせるかもしれなかったり、その配置があるからこそ、その人だけの感受性があったりする。

そんな風に考えると、それぞれの人の持つホロスコープは、唯一無二の輝きを持っていて、それに触れると、その人の魂に触れたような気持ちになります。

どんな星の配置も、それを知って、どんな風に使うかを決めるのは自分。

星を通して自分を知ると、それがわかるから。

星を通して自分を知る人が増えたらいいな、と思っています。