2年前に初めてチリに行った時のこと。
せっかくアジアから長い時間かけて南米に行くのだからと、チリ以外にも行こう!ということで、
バックパッカーに人気のボリビア・ウユニ塩湖へ行ってきました。
チリ・サンティアゴから飛行機でカラマと言う名の町まで飛んで、そこからバスでボリビア・ウユニへ向かいました。
朝早く出発のバスに乗車し、標高約5000m近くを通って行きます。
車窓から見える景色が・・・
異次元・・・
移動中は、サンドウィッチがメイン。
あまりパンが好きではないNAACOですので、ピタパンが一番良い。全粒粉のピタパン。
どうしてもパサパサなものになるが。。。しょうがない。
標高の高いところに国境がありそこでボリビアからきたバスに乗り換えます。
全てのものを一度おろし、再び乗っける。
バスを待つ場所が。。。絶景すぎて。何もなくて。空気も薄くて。笑
新感覚。
ボリビアから来たバスの、おんぼろ具合が最高。
そしてウユニへと向かいます。
ウユニの町はとても小さく、到着間際地図で場所を確認したら、同着間際まで本当にな〜んにもない荒れ果てた砂漠だった。
ウユニの町を歩く女性の格好がとても気に入った。
ひと昔の時代に来たような感覚になる。
町を歩いていると気になってしょうがない。
だってみんなこんな格好なんだもん!
アンデスの民族衣装を来たチョリータ
帽子もそれぞれタイプの違う帽子を被っている。
生搾りのオレンジジュースは、最高!
からっからの体に染み渡るわ〜〜。
続きはまた!