ブレントフォード戦のポイント

①カラフィオーリのエムベウモへの対応

エムベウモがカットインし、カラフィオーリが止めに行く際に左利き故に背中をエムベウモに向ける形で左足で止めにいった。

足は伸ばせるが、腰が浮いてしまった為、股下にシュートを通された。

エムベウモはこのシュートをカラフィオーリの股下を通し、ニアサイドに向けて打っていた。


これが失点の全てだ。

ラヤはRWGがカットインして、シュートを打つ場所がニアよりもファーサイドが多い事を想定して、重心を左に置く事を想定していたのだろう。

だから、ニアサイドに放たれたエムベウモのシュートに対し、ストップの可能性はゼロだった。


②ヌワネリのRWG起用

前半 相手のディフェンダーはカットインを押さえておけば、ウーデゴールと同じく縦抜きされるリスクはないと意識されていた。

ヌワネリもディフェンダー意識と同じようにプレイしていた。

これはエリアの角部にポジしている時だ。

52’にマルティネッリにセンタリングした際のポジは角部よりも前にポジしていた為、2人のディフェンダーはタッチライン迄いかれるリスクを意識していた。

だから、ヌワネリがカットイン気味に斜めに戻り、相手ディフェンダーと距離を取れ、集中してセンタリングする事ができ、得点につながった。


③メリーノの起用方法

メリーノはLIHのスタメンだったが、動きはベターだった。

ジェズスが左サイドに流れてくる事もあった為、マルティネッリの外側にポジする事はなく、センター寄りにポジする時間が長かった。守備の際はダブルボランチ気味だった。

得点時のコーナーキック時はファーサイドに他のメンバーの同じく集まり、ゴール前に移動し、スクランブル状態になったが、ジェズスの押し込みがディフェンダーに当たったボールを押し込み得点!

このプレイはハヴァーツと同じ役割を果たせていた。

ライス、メリーノの2人はLIHながら守備時は4-2-1-3気味にダブルボランチを形成できるスキルを持っている点が大きい。


④スタメンメンバー

ブレントフォード戦は週末のブライトン戦の為、プレイタイムを分散する為、ライス、トロサールはスタメンを外れ、病気の為、ハヴァーツはベンチ外だった。


スタメン 選手構成 4-3-3

ティンバー、サリバ、マガリャン、カラフィオーリ

ウーデゴール、トーマス、メリーノ

ヌワネリ、ジェズス、マルティネッリ


⑤得点をあげた3人

ブレントフォード戦ではジェズス、メリーノ、マルティネッリの3人が得点をあげた。

この3人がシーズン後期に伸びてきて欲しいと個人的に考えていた選手達だった為、凄く嬉しかった。