製菓や調理の専門学校でもフランス語を教えています。


メニューをフランス語で書いたり、ケーキの名前をフランス語で決めたり書いたり、という、調理場&お店で必要なフランス語学習(=簡単なレシピの読解も含む)と、一般的なフランス語学習は全く違います。だって、語彙や文法で必要なもの、必要でないものが、全く違いますから。


何が必要で何が必要でないか、をあらかじめ知っていないと、とんでもなく時間とエネルギーとお金のロスになります。


もちろん、今言っているのは、日本の調理や製菓の現場で働くことのみを目標にしてフランス語を学習する場合のことです。それ以上のフランス語を目指すにも、まず、仕事で最低限必要なフランス語を習得してから、会話なり文法なりを系統立てて勉強したほうがいいように思います。調理や製菓の専門の勉強と両立させるためにも、そして仕事と両立させるためにも、それがもっとも効率が良い方法だと思うのです。


それについても、おいおい書いていくつもりです。

語学学習で必要なのは、ずばりモチベーション。


モチベーションがあげあげ状態のスパイラルが続くように、自分を持っていくことが、ポイントかもしれません。楽しくってたまらなければ、何の苦労も感じませんから。


モチベーションが高い間に自分のレベルアップを実感できるようにすると、プラスのスパイラルから抜け出せなくなります!!具体的には、文法よりもまず、単語をいかに早く身につけるかがカギとなります。もちろん、文法も同時に学習し続けなければいけませんが、まず単語です。


ヨーロッパ言語で、まず越えなければならない単語レベルは2000語です。えー、だるい、と思う人もいれば、な~んだ、それだけ、と思う人もいるかもしれません。


ちなみに、中学3年間の英語で身につける必須単語数は、約800語と言われています。


でも、中学英語ではないので、まずはスペルが書ける必要はありません。つまり、日本語を見て目標言語の単語が発音できたらOK、ですし、目標言語の単語を見て、日本語が言えればOKです。


いきなり2000語はキツイので、自分に合った段階を設定します。私は、まず1000語を目標にがんばりました。根性のある人なら、1か月ほどで1000語は可能かもしれません。でも、私は学生時代に、根性がなかったので、数か月かかりました。


会話で使う頻度が高い単語だけを集めた、単語集を使うのがコツで、音源もあれば、なお良しです。私は、耳で覚えてしまうタイプなので、印刷物を使うことは余りなかったように思います。そして、1000語ほどの単語を集めた単語集を使いました。


それをクリヤーすると、次はさらに数の多い単語集にチェンジします。すでに1000語(一応)暗記しているので、2000語単語集とはいえ、新たに暗記するのは1000語だけです。1000語分はすでに頭に入っているので、ページを消化するスピードは格段に速く、面白いです。


単語を知っているだけで、リスニングもスピーキングも楽しくなります。例え、文法が曖昧でも、そんなことは最初の段階では、カンケーありません。とにかく、「おお!単語だけは分かるよ。すごい」と思えることが、この段階では大切なので。


もちろん、発音は大切ですが、それについては、またおいおいに。


おためしあれ~

こんにちは。

そろそろ自分の体験を、皆さんに生かしてもらえればと思い、ブログを書くことにしました。


私は、ラッキーなことに語学習得が大好きで、かなりするすると身についてきました。なぜなら、習得するにはいくつかコツがあり、それを実践することで、語学力upを実感し、嬉しくなってさらに実践・・・というプラスのスパイラルの中で勉強していったからだと思います。そのコツを役立ててもらえたら嬉しいです。


私の語学レベルは、ネイティブと同じレベル、という訳ではありませんが、それでも、この能力ひとつで食べていけています。高校の時からの憧れに、かなり近い形で今は生活できています。毎日わくわくの生活です。といっても、どっかーんとしたわくわくではありません。私は小さなわくわくを見つけるのが大好きなので、結果、毎日わくわくしながら生活できています。


以前は英語だけで食べていた時期がありましたが、現在はフランス語のみで食べています。また、以前はフランス語の通訳を結構していましたが、今はフランス語を教えることと、美容関係のフランスの雑誌を翻訳して、その日本版の雑誌に載せる仕事が収入源となっています。最近は翻訳が楽しくてたまりません。20代のころも仕事で翻訳をしていましたが、大嫌いでした。でも、考えが変化して、今では、雑誌の購読者さん方の目に触れて、確実に残っていく翻訳に魅力を覚えます。翻訳の魅力はそれだけではなく、もっとわくわくするところもありますが、それはおいおいに・・・。


勉強したのは、もろもろのヨーロッパ言語ですが、お金になるのは上記の2言語です。