目を閉じて、今日の事を思い出す・・・
目の前には、細身で顔がさえない女の子が1一人
そして、あほそうな男が3人いる、
耳を澄まさなくても聞こえてくる
会話に耳を傾けてみた・・・内容は病気の話のようだ・・・
女性・・・「私、○病で・・・・なんだ」
男性・・・「へ~、オレも前は○病になりそうだった・・・」
ここまでは、病気の話である、
おそらく彼女は病気の事を相談したいんだろ・・・
続き
男1・・・「あの薬って飲むと頭グラグラになるよね」
男2・・・「そうそうなるなる、あれ結構つらいんだよね」
男3・・・「○○の薬飲んだらグラグラする?」
女の子・・・「うっうっなるよ・・・」
ここまでは同じ病気を持った者同士の会話だ・・・
だか!!
この後男3人は彼女の話を聞くことなく、
自分たち事(病気)の知識や症状を話し
彼女に共感を求め始めた・・・(まぁ自分は知的だろ? でも言いたいんだろう)
ここで自分は耐え切れず目を開けてしまった・・・
そして男の顔を見ると ホントに病気なのか?っと思うほど
イキイキ喋ってる・・・どちらかというと・・・タダの知識などを
ただ話してるだけに見える・・・いやホントにそうだろう・・・
そして彼女を見る・・・
最初に見たときよりさらに冴えなくなってる・・・
きっと病気の事を
また思い出したんだろ(可愛そうに・・・)
そらそうだ、病気の事を2時間聞かされたら
だれだって病気になった気分になる(自分もなりかけた・・・)
彼女は冴えない顔で男の話を聞いてるだけだ・・・
相変わらず男3人はイキイキ話してる
まるでドラえもんに出てくる スネオ 見たいに・・・
ここでオレは我慢が出来ず、あほの3人男に言った!!!!!!
怒りの自分・・・「彼女はお前らの知識ばっかで作られた、体験してないのに体験したかのような
話しを聞きたいんじゃね~~~よ!!
ほら彼女を見てみろよ、あった時より冴えない顔になってんだろ!?
ホントは病気の話を聞いてもらってスッキリしたいんだよ
そして好きなお酒で盛り上がって忘れたいんだよ~~~だ!!」
でも通じなかった・・・(涙)
男3人はこの後・・・3人だけ楽しそうに違う場所に向かった・・・
彼女一人残し・・・無論、別れの言葉は素っ気なかった・・・
そして自分は彼女の後姿を見ながら言った・・・( 病気に負けるなよ!! )
最後に男3人の後姿に向かってオレは言いたい・・・
(もし、お前らが病気でも人の気持ちを考えず自分事ばっかしか、
考えないんなら さっさと ○ね!! )
ちょっと強く言い過ぎたかもしれん・・・最後は自分が一番可愛もんだ
でも、少しは彼女の事を思う男になれよっと思った・・・

