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野球バカの母が日々のことを綴ったり、作った物の記録簿やったり、です。

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我が家の子供たちが通う小学校は、毎年5・6年生が『大阪メチャハピー祭』というソーランやらエイサーやらよさこいやらの大阪中のチームが集い競うお祭りに参加しています。
毎年この日のために、運動会でも見せてくれるソーランを、それはそれは必死に練習します。
6年生は『去年の6年がしてくれたみたいに、俺らが5年をファイナルへ連れて行く!』と言い、5年生は『今年賞取られへんかったらおまえらのせいじゃー!』と言われかねない上に、去年までの13年連続受賞を自分達で途切れさせるわけにいかないという、各々がプレッシャーとの闘い。
しんどいし、ケガもするし、子供たちの気持ちの温度差もあるし、先生達もきっと心身削る日々。。。

今年も、その日が来ました。

今年はストリートで踊った後、ホールで審査演舞でした。ストリートでの息子の出来が悪すぎて『やる気あんのか!?』と若干イラっときたのはさておき、審査では今年一番のキレ。
普段は本当にどうしようもない長男ですが、ソーランのときだけは、ソーランのときだけは(誤植じゃないよ爆)、ものすごい男前!!!

『今年もファイナルで踊りたい。けど5年生になんて言うていいんかわからん』と家で悩んでいた時期もありました。長男がどんな役割で、どんな風に学校でやってきたのかは知らんけど、6年生として頼り無かったせいで先生とぶつかった日もあったようです。

それぞれが今日までやってきたことのごほうびを、今年もいただきました。

賞状をくださったソーランの元祖の先生に「日本一のソーラン」って言っていただけました。

ファイナルの踊りは、今までで一番晴れやかで、伸びやかで、みんなほんまにかっこよかった!!!

一生懸命はかっこいい。
しんどいときこそ声を出す。
小学生の彼らが背負ったものは、きっと人生の宝物になる。と信じたい。

13年連続受賞していることを、八百長だ出来レースだと誰かが口にするのを聞くこともあるけど、昨日のを見たらもうそんなこと思えない。あの子たちの気迫と根性のソーランを、なめてはいけない。14年連続は、みんなの絆の力。

次回、我が家からは次男が3年後に参加します。
市で一番小さい小学校やけど、これからもずっとずっと続きますように。

卒業生として、親として、学校と子供たちを、誇らしく思える一日でした。
学校に素敵な歴史を作ってくれてありがとう!