スイ君

ポケモンスイクンと




11年前

ペットショップの斡旋の

里親募集から

迎えいれた家族猫


人間の息子とこの子だけは

字画など調べに調べ上げ

命名した

』は『』の旧字体

本来はケイ、エ、サトルと呼ぶものを

スイと。(キラキラネーム✨かしら😅)



慧眼けいがん

物事の本質を鋭く見抜く力


仏語では

慧眼えげん

一切の事物を空であると

見通す智慧(ちえ)の目


遊びが大好き





仏教では、

真理を認識する能力を眼になぞらえ、

5種類に整理されている

それを「五眼」といい、

「慧眼」はそのうちのひとつ。


肉眼にくげん

人間の肉体が持っている眼のこと。


天眼てんげん

欲望を離れた色界の天人が持っている眼のこと。

過去、現在、未来、東西南北すべてを

見通すことができる。


慧眼えげん

真理を見抜く智慧を兼ね備えた眼のこと。


法眼ほうげん

菩薩が持っている眼のこと。

すべての生き物を救うために、

一切の本質・実相を正しく見極めます。


仏眼ぶつげん

仏陀が持っている眼のこと。

肉眼、天眼、慧眼、法眼のすべてを備えている。



当時は粗相をする子がいなかったので、

羽毛布団で毎晩一緒に寝ていた



スイが6歳のころ

偶然の偶然で

スイの生家の方と出逢い

スイの両親猫の写真を拝見できた時は

本当にミラクル過ぎて嬉しかった🤩🥰





慧が母の日に

私の腕の中で眠るように



虹の橋を渡った




季節により毛色を変え





沢山の保護猫のお世話をしたり


最後の最期まで

私を助けてくれる

に溢れた優秀すぎる息子、慧。


保護猫活動をはじめた私

一時は20匹近くの猫のお世話で

家族猫にかける愛情は分散してしまい

寂しい思いや悲しい思い、

また伝染病などなど

保護猫たちを迎えることで

沢山の病気のリスクをあたえてしまった事に

懺悔の想いが込み上げる。


あのまま3匹家族猫だけの生活なら

もう少し長生きできたのではないか。

自分を責める気持ちと後悔と懺悔で

涙が止まらない。


そんな折り

ある方のブログを拝見し、

感謝と笑顔で見送ってあげようと

気持ちを切り替え

看取り数週間を

大切に大切に過ごすことができた。





息子の事が大好きで

息子の部屋の留守を護るスイ君

本当の兄弟のようでした


亡くなる日の早朝

息子にLINE

数日既読すらつかないが通常

普段ならテコでも動かない爆睡タイム

なのに、直ぐに折り返し電話がある

ほとんど意識ないはずのスイも

声を聞いたら反応した


後に聞くと

寝てたら急にスゴい強い風が吹いて🍃

その音で目が覚めたよう。




ゴールデンウィークもバイトなど予定があり

帰れなかった息子。

迷いに迷ったようだが

せめて荼毘には付き添いたいと

急遽神奈川から帰広









スイが大好物の

セイバンモロコシと供花



これまでも沢山の猫たちから

沢山の事を教わった


猫のこの世での生命線は人の手にかかっている

特に家猫は人の助けを多く必要とする。

ただ、魂では到底人が敵わない

愛に溢れた存在である事を

この子が改めて教えてくれた。


懺悔や後悔は当たり前

親ココロ同様

私が、幾ら、どんだけ愛情をかけたとしても

彼等の清くあたたかい愛に及ばない

そう思えた。




看取り中は

もう保護活動は辞めようと

思っていても

試すように話が転がる



スイはスイの役目を持って生まれた

私は私の役目を果す






慧眼なく

それが間違っていたとしても