こんにちは。お天気が良くても、だいぶ秋風が冷たくなってきましたね。
寒さにめっぽう弱い私としては、
だんだん辛い季節になって来たなと思います。
でも、せっかく寒くなるのなら、それすらも楽しめる余裕を
自分の中に持っていたいとも思ったり。
嫌だなぁ、という気持ちに自分が囚われて
マイナスな気持ちが自分を構成しているのなんて勿体無い。
今の時間は、今しかないのだから、なるべくプラスに捉えてみたい。
そんなモチベーションで今日も生きていますし、
寒いのも迎え入れてやろうと思っています。
って言うか、今住んでるところ、そんなに寒い地域じゃないから
まだ弱音はくには早いよねw
北海道では雪が降ったとも聞きます。雪は好きなの。スノボしたい。
さて、今日のネタは#やるなら若いうちがおすすめ ってやつにしてみました。
年齢的にも職場ではどんどん年下が増えてきて、
最近いく現場にはまだまだ社会人ほやほやな世代も。
そんな彼らにおすすめしたいこと・・・・
色々考えてみたけれど、やっぱり個人的には「失敗」かなと。
最近の子達は、失敗しないように守られて育ちます。
みんながそうではないけど、その傾向が強い。
それは親の愛情の表れでもあるとは思います。
「我が子に恥ずかしい思いをさせたくない」「失敗はよくないもの」…日本固有な固定概念です。
そうして仕上がった子供達は、賢く、要領を重視し、立ち回りもでき、人の顔も見ています。
ただ、かなり失敗を恐れています。そして、失敗しないための行動もあまりできない。
それは、失敗しないように「親」がその道を均して歩きやすいようにしてきたから。
失敗が非常に怖い、均してない道を進もうと腹を括ることが怖い。そして、道の均し方を知らない。
そう、問題に対しての、回避行動や解決方法の選択肢が非常に少ないんです。
だから、「どうしていいかわかんない」で立ち止まったまま、誰かの助けを待っています。
かつては「親」がなんとかしていました。
でも、職場には親はいません。彼らは「お前のケツはお前が拭け」、言葉は知っています。
でもそれがどれだけ体力を使い、腹を括る作業なのか、身を持って知っているわけではないのです。
では、どうするか?
すごく現代社会には適応しない言葉なのかもしれないですが、
「やるしかない」んです。数をこなす。場数を踏む。行動する。
必ず失敗はついてきます。うまくなんていきません。だってやってないんだもん。
やることに対しての、リスクや相手のリアルな反応の予想、想定しきれないでしょうね。
だってやってきてないんだもん。
でもやらなければ、血の通った知識や技術にはなりません。説得力も生まれない。
過去の英雄たちも、今をときめく芸能人たちも、一切苦労していない人なんていません。
どんな人でも構いませんが、
自分が「この人には説得力がある、信じられる」と感じる人を思い浮かべてみてほしい。
多分、何かしら食らいついて、「行動してきている人たち」です。
なせばなる、なさねばならぬ、何事も。ですね。
行動する体力が、若い人たちにはあります。失敗して修正していく時間も与えられている。
吸収していく柔軟性も若い子達の方がよっぽどあります。
失敗したら怒られる?そりゃそうです。怒られます。
ただ、非を認める強さも鍛えなくてはなりません。それもまた成長に必要なのです。
私も、まじで何回怒られたかわかりません。超凹みました。
ただ、必要だから怒られるのです。叱られるのです。
「お前はまだ変われる、成長できる」という期待があるから叱られるのです。
つまり、怒られたら終わり、ではないのです。
何も言われなくなったら「本当の終わり」です。
ちなみに、あらかた歳を重ねた人たちを修正する方が、よっっっぽど体力精神力をすり減らします。w
そして、先輩達は何をすべきか?
「失敗しても見捨てないから、やってみてこい、ちゃんと見ている。」と感じられる環境を
整えておいてあげることです。
理不尽な怒りは捨てましょう、そして私たちは、「見守る」という忍耐力を改めて鍛えてもらうのです。
手を出したくなりますね。口を挟みたくなる。
堪えましょう。
新人ちゃんは何をしたいのか?したかったのか?、想像してあげましょう。
もちろん、行動の前に「こうした行動を起こそうと思うが先輩はどう思うか?」
とか質問してくれたら、色々回避できて理想的ですけどね!
でも新人からしたら、先輩ちょっと怖いし、
やれって言われたからやろうとしてみてるし…いろんな思いがあるんですよ。笑
しかも実際忙しいと、そんな時間も正直持てなかったりしますよね。
手は離すけど、目は離さない。
必要な時はフォローにさりげなく回るが、行動自体は最後までやらせてみる。
そして、必要なのはフィードバックです。いいことも、悪いこともしっかり伝える。
新人は実際どんな思いで行動していたのか、リアルな言葉で聞くのです。
はじめの1年はずっとハラハラでしょうね。
でもさ、先輩達、自分の時もそうじゃなかった?w
私だけかな?
まじで私は先輩達にフォローしてもらいながら、怒られながら、育ててもらいました。
でも先輩達は、「やってこい!」と常に背中を押し続けてくれました。
そして質問したら帰ってきました。ビシバシと。w
できたら褒めてくれました。ここはよかった、と。
独り立ちした時に、「頼りにしている」とお世辞かもしれないけど言ってくれました。
「失敗を見てくれている」「成長をさせてくれている」と実感できる環境が
ヒヨッコすぎて、要領悪すぎて、凹みまくりの私を大きくしてくれたのです。
その環境は、理想的すぎたのかもしれませんが、意識くらいなら変えられるはず。
先輩達、ぜひたくさんのひよこ達を立派に羽ばたかせてあげてください。
そして、若者のひよこちゃん達。
大いに失敗してください。そして成熟した、素敵な大人になっていくでしょう。
ぶつかることは失敗ではないですよ。そこから逃げたら、「本当の失敗」です。
乗り越えるための何かを見つけられたら、それはもう成功の一歩です。
どうぞ、今日も、よき失敗を。
じゃあねぇ。
