「んーとね……






こういう時かな」








櫻井先生が立ち上がった







ぶるっと寒気がした










セピア色の恋  8








櫻井先生の顔がどんどん近づいてくる









顔が…



なんて言うんだろ…







顔が色っぽい







私の唇を見て




長い睫毛とかくっきりな二重とか








「………綺麗…」






「は?」






その距離わずか3センチ





「あっ、止めちゃった…」





「本当だよあとちょっとなのに」





「ふふ、ごめんなさい」







なんだろ



この空間好きかも







「やっべぇ我慢できねぇ」




「えっ?」









やる気スイッチ見つけちゃったかも









「…っ?!」









噛み付くようにキスをしてきた







…慣れてるな……









「っ…」






やばい…声出ちゃう…












ーーーーーーーーーー












「案外ついてこれたね(笑)」





「まぁ…///」





「よかったこれ以上いかなくて」





「いっちゃダメですよ!」








あー恥ずかしい







もう、まともに目合わせれない























「相葉も二宮もやめて俺にすればいいのに」