好みでない現実は、好みの現実や在り方を創るのために必要な場合がある。 | ◆152㎝・最高体重103㎏・アラサー女子の心の中◆

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心理学、スピリチュアルが好きです。
色々考えて頭をこねくり回してるので整理用です。
最近、タロット始めました。

どらどらです。


わたくし昨年は
とあるセラピーを継続的に受けていました。



今年も3月ぐらいまでは受けてたんだけど 

やめたのね。


まあ、理由は諸々あるんやけど

今日はそのひとつに近い話になると思います。




最近



こじらせて
揉めてみて
失敗してみて

望みが叶わなかった
うまくいかなかった

(まあ本当は望みが叶っていて
うまくいってるのかもしれないけど)


だからこそ

わかることがある。

(一見)望んでいない
(一見)好みではない

そんな風にしか思えない
目の前の現実は、、、


実は…


実は…

望んでいる・好みである
そんな現実と

自分の在り方をつくるために
必要かもしれない。


って思えるようになったんですよね。



ここで思い出したのは
年明けにセラピーを受けていた時に
言われた言葉。


当時

旦那のモラハラとメンヘラぶりに
(メンヘラなのはわかってたけど、モラハラだって最近気付いたよ☆笑)

怒り狂ってたわたしは

マグマを吐き出す勢いで先生に愚痴を言ってました。


すると

その先生が


「そんなコミュニケーションの仕方じゃ絶対にこじらせるからダメよ‼️」

と大声で怒ってきたんですね。


(多分ね、先生の地雷を踏んだんだろうねw)




大声で怒られて縮こまっちゃったんですけど

その時


なーんか違和感を感じたのね。


多分、その違和感の正体がこれなんだわ。


こじらせちゃダメ×

その先生の中での設定はわからない。


でも

先生のこの言葉で
わたしの設定が浮き彫りになったんだ。


望まない現実・こじらせ・悩み・問題

こーゆーものにぜーんぶ

わたしは×をつけていたんだ




もしずーっと

問題が起こってはいけない
事態が悪化してはいけない


そんな気持ちで頑張り続けていたとしたら
(いや、途中までは頑張ってたんだけどw)


そこをなんとかしようとしてセラピーを受け続けていたら

多分ずーっと
望まない現実、こじらせ、悩み、問題

こられを
必要なものかもしれないけど…

敵視したままだった。

何にも気にならない!
問題じゃない!


そんな猛者のセリフは言えないけどw


ほんと不思議と

敵視はしなくなった、
いや敵視度合いは減った気がする、程度にしておこうw



実はセラピーを受けるのをやめた理由は
もうちょっと別のところにあるのだけど


それもまた書きますね。