11月頭のトライで妊娠して、つわりを実感しだしたのは12月にはいってから。
職場でもらう甘いお菓子とかがおえっとなる。
わかりやすく食欲がなくなる。
ご飯党の私がパンが食べたくてしょうがない。特にプレーンなパン。
よく行ってた家系ラーメンなんてとても無理。食べれて塩ラーメン。
マクドナルドのポテトは私へのご褒美。
でも、吐いたのは1回だけだった、豚汁。

もちろん匂いはしんどかった。
炊飯や野菜を煮てる匂いもだめだった。飲食店の多い大通りは避けて通った。
立ちくらみするかしないかという状態で通勤した。ミィンティアには救われた。
飴も手離せなかった。
職場の先輩ママからもらった葉酸キャンディーはありがたかった。

就寝時もつらかった。乗り物に酔ったときと同じような気持ち悪さでなかなか寝付けなかった。
一生懸命ゲップしようとしてた。
2人でセミダブルに寝るのがつらくなって、彼用にシングルを買って、セミダブルのほうで色々な体勢をとりながらしのいだ。

3月くらいには落ち着いた。
つわりがないって素晴らしい。

33歳、8月から子作り開始した。
理由はすぐできても保育園4月入園できるように。
アプリでこの日排卵!って日にトライしても8月はできなかった。
9月も同じ。
そんなとき、排卵検査薬を知った。
妹が使ってた中国製の検査薬、Davidってやつ。
10月から検査薬開始。
トイレに紙コップ常備して毎日オシッコ採取した。
反応がでた日がちょうど私の誕生日。その日のトライで見事に妊娠した。
排卵検査薬をはじめたとたんに授かってビックリした。
新鮮な精子のために1週間前にも仲良ししてたのもよかったのかしら。

33年間妊娠したことなかったから、妊娠検査薬が陽性なのをみても不思議なかんじがした。
甥っ子や姪っ子はいても、自分には子供がいなく、いないのが私という感覚があったから、ふわあとした気持ちになったのを覚えている。
トライしてから妊娠検査するまで、少しお腹に違和感をかんじたら着床したのか!とか、着床までの道のりのネット記事をたくさん読んだ。
「がんばれ彼の精子!がんばれ私の卵子!」
って頭のなかで叫びながらお腹さすってた。