こんにちは
ママ管理栄養士
離乳食インストラクター
やすぎ ちさ です
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大豆の下処理について
大豆は後期から食べることができる
食品の一つです♪
大豆には
タンパク質が豊富に含まれており
筋肉や内臓やなど体を作っている
大切な栄養素です
大豆は畑の肉！と呼ばれるほど
良質なタンパク質をふくみます
肉や卵もこの良質のたんぱく質を豊富に含む
代表的食品です。
・総コレステロールを低下させる大豆レシチン
・ビフィズス菌を増殖させる作用のあるオリゴ糖
・抗酸化作用、またコレステロールなど血中脂質の低下が期待できる大豆サポニン
・骨粗しょう症の予防や更年期の不調を改善するといわれるイソフラボン
といった多くの機能性物質が含まれています。
こんなに効果効能があるんですね
大豆の水煮には
塩分が含まれていることがあるので
下茹でします。
湯がいたあとは
薄皮をむいてあげてください。
大豆の薄皮は
内臓が未熟な赤ちゃんにとって
とても負担になります。
また、
食感が苦手が子もいます
ぜひ
ひと手間かけてあげてくださいね♪
そのあとは
月齢に合わせて刻んで調理してあげてください
うちの子は
大きいと口から出ちゃうので
写真よりも小さめに刻みます
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