久々の記事になります。
あまりにも慌ただしくて、まとめることができませんでした。
取り急ぎ、経過報告。
令和元年
9月、長女婚約。ご両親と顔合わせ。
10月、次女が転職。と同時に婚約、引越し、同居。
11月、長女が入籍
。令和1年11月11日という記念日にこだわり、結婚式より先に入籍。

12月、大晦日大安、次女入籍
。長女ようやく引越し、同居。

そして、2月1日次女の夫のご両親と顔合わせ。土日で東京までとんぼ返り。
さらに、令和2年2月22日大安、長女結婚式
。入籍と合わせた覚えやすい記念日。

なんだか、バタバタとわけのわからぬまま、娘2人を嫁に出しました。順序もいろいろ。
長女は、すぐ実家の近くに新居を借りました。毎日、車を停めに帰ってきますが、、
夫は同業者。今は、新生活を送りながら結婚式、新婚旅行の準備に追われています。

次女の夫は大学時代からの彼。2人とも東京で働いてます。結婚式は、商社マンの彼が来年くらいに海外赴任に行く予定で、帰ってからするそうです。2、3年後の予定。そして、次女は夏には母になります



長女、次女の夫のご両親にお会いして、ようやく一安心しました。この時まで生きていたかったから。
もう死ぬかも、と思ったとき、頭をよぎったのは、娘たちが結婚するとき、相手の親は、母親がどんな人かやはり気になるよね、、、
女性特有の癌とか、気にする、、、?とか、いろいろ考えてしまった。また、もし出産?子育て?いろいろ手助けも必要だよね〜とか。

とりあえず、よい母親ではなかったけど、こんな母に育てられた、ということは見てもらえた。
何もできない親ですが、とりあえず、いるだけ、という役割を果たすことはできました。
あまりにもドタバタすぎて、実感も寂しさもない。結婚式はまだだからかな

オリンピックに出産に忙しい夏になりそうだ、、、

また、随時報告します。