満期になったゆうちょの保険
馴染みの局員さんが自宅に来られて、満期の受け取りの手続きをしつつ、その後のことを相談した。
退職後、年金をもらえるまでの5年間、どうやりくりするか?再び働く自信はない。個人年金にも入ってるけど、
ここで注意!
年金は、年収に計算されるので、年間105万円を超えたら扶養になれない…f^_^;)だって。
…年金が年収扱いになる、て知らなかった( ̄◇ ̄;)だから、年金額は増やさない方がいいかな。保険金は、一時金として、年収には計算されないので、年金保険より、貯蓄型の養老保険の方に入っておく方がいい。
だから、また10年満期の養老保険に入って、医療保険を追加したかったけど、私はもう医療保険には入れない。
だけど、民間の生命保険は、終身だし、もう支払い免除だし~~。ゆうちょにもう一つわすかだけど、医療保険に入ってた(≧∇≦)もう、いいか(。-_-。)
母に相談すると、満期の受け取りを私にして退職後の資金として、それに医療保険を長女につけたら、とアドバイスされた。
先日、たまたま見てた週刊誌情報からさらに調べてみたら、
◯ニー損保とかいう、外資系が掛け捨ての医療保険、1日10,000円の入院保障が月3000円くらいでがん保険つきの医療保険だけに入れる。死亡保障はいらない。子どもの不幸に親がお金を受け取る気はないから。だけど、医療保険は欲しい!
だから、掛け捨てだけど、外資系が無駄がなくていいかな?と考えていたら、局員さんが言われるには、外資系は受け取る時の手続きがめちゃくちゃ大変らしい。オススメできない、と。
ただ、ゆうちょは、死亡保障が必ずついてくる。いらない(~_~;)入院保障だけでいい。それに、この度、長女の医療保険だけゆうちょにするのも不公平かな~~、と考え…
結局、掛け金は高くなるけど、満期の受け取りは私にして、夫の医療保障をつけた。夫のは、民間の生命保険で十分だろうけど、それも10年ごとに見直しだし…
これから10年、夫に何かあったら…
私もいつまで働けるかわからないし、備えていて困ることはないだろう。
そして、子どもの達の医療保険には、局員さんが言われるには全◯災が、1日5,000の入院保障で、月々2000円くらいの掛け金で入れるから、お手軽だし、受け取りの手続きも割と簡単らしい。親の支払いから、子ども自身の支払いへの移行もできる。それなら、3人に平等に入れるかな、と。
掛け金が安いのは、職場の共済だけど、子ども自身の支払いへの移行が難しいらしい。
うーん(~_~;)
申し込み、しちゃってからまだ悩んでる…
夫の生命保険、民間にも2つ。かけすぎじゃないかな~~(~_~;)
医療保険、いろいろありすぎてよくわからない。
何にポイントにするかをはっきりしておくことが大事。
夫には、死亡保障、入院保障、がん保険など、フルコースで。
娘には、とりあえず入院保障を重視して、一時金つきのがん保険は、自分が働き出してからつければいいかな~。掛け金が生涯上がらないタイプを重視。最低限、入院1日5000円に女性疾病をつけるとがんや女性疾病で入院したら、プラス1日7500円。掛け金は、月3600円。全◯災。
これかな~~。
追伸
このブログを読んだ母からの電話
結局、貯蓄にした方が一番安心なんじゃない?保険は、受け取りの時に税金たくさん取られるし…
と言われ、またまた迷走…(~_~;)
夫のサインをもらうまでは、まだ取り消しできますから…
どーしよー( ̄◇ ̄;)