昨日の晩ごはん
鮭のホイル焼き(キノコが少なかった)
ホタテ・パプリカ・ブロッコリーのマリネ
ザワークラウトと卵のスープ(酸辣湯風)
雑穀ご飯
貧血と関係ないんですけど、最近ハマってるザワークラウト
乳酸菌、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富
昔は「酢漬けキャベツ」って言われてた(よね?)けど、
お酢に漬けてるわけじゃなくて、乳酸菌で発酵した酸味なんですよねー
ビタミンCだけでいうと熱に弱いから、加熱しないで食べるのが一番いいんでしょうけど、
鶏ガラスープと卵とザワークラウトでなんちゃって酸辣湯風にして食べるのにちょっとハマってます
あ、ラー油垂らすの忘れてました
今日の晩ごはん
牛肉とピーマン人参のオイスターソース炒め
切り干し大根とちくわと小松菜の煮物
パプリカとヤングコーンのマリネ
雑穀ご飯
ところで、乳製品の話。。
だいぶ前から牛乳はやめてたけど、ヨーグルトは毎日少し食べてます
が、調べてたら、乳製品は貧血にいいという話と良くないという話と両方見かけるんですが、どっちが正しいんでしょう
あるサイトでは、
鉄分の吸収率をアップさせるためには、ビタミンC(ブロッコリー、ピーマン、カリフラワー、青菜類、じゃがいもなど)、たんぱく質(肉、魚、大豆、卵、乳製品など)といっしょにとりましょう。
別のサイトでは、
鉄の吸収を阻害する食品としてまず挙げられるのが乳製品。
牛乳または牛乳由来のヨーグルト、チーズなどに含まれる乳カルシウムやカゼインというたんぱく質が鉄の吸収を阻害します。
他にも玄米やナッツに含まれるフィチン酸、玄米のフィチン酸については発芽玄米には当てはまらないとされています。
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あとこれは↓幼児だけの話?『牛乳貧血』なんていう言葉、初めて知りました
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子供がいる方には常識なのかな?
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牛乳を大量に(症例では幼児期に牛乳を1日600mL以上3カ月以上摂取)飲み続けたことで、食事からの鉄分摂取量が少なくなり、結果として鉄分不足となり貧血へ至った例でした。
牛乳は、たんぱく質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミンをバランスよく含む食品です。
しかし、乳児期の後半から、幼児期にかけて牛乳を大量に飲むと、鉄欠乏性貧血と低たんぱく血症を合わせて発症する「牛乳貧血」になる可能性があります。
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- で、、、結局、乳製品は摂った方がいいのか良くないのかどっちなんだろう
- ときどき少量ならいいかな