↓某ブログを読んでの独り言です
新婚時代からあんなに特性全開だったのに、疑問に思わないことってあるんだなぁ。。。
「感情がない」
「常に理詰め」
「何かしてもらうためには理由が必要」
「旅行などの計画は(付き合ってた頃から)してくれない」(でも自分が計画するのが好きだから苦にならない)
うちも似たようなところあるけど、結婚してから、あれ?なんかおかしい、話が通じにくいしすぐキレたり不機嫌になる…
何度も何度も不毛な喧嘩をして、そのうち診断がついたんですが…
なんだかんだいって今までのところは一緒にいるけれど、疑問やイライラやモヤモヤや葛藤や諦めや怒りや無力感やらと
日々戦ってる
あの方は、あんな血の通ってないような旦那さんでも、大好きで仲良し!って言い切れるって、
ご本人はレスで悩んでたとはいえ、特性(ぽい言動)に疑問を持たずにやっていけるのって、
ある意味、幸せだよなーって思う。。
(追記…
逆に言うと、特性に疑問を持ってないからこそ旦那さんに愛されたい、セックスしたい気持ちでいっぱいで、それなのに『してもらえない』から悩んでたということなのか…
旦那さんの言動に疑問を持ったり傷ついたりしてたら、個人的にはセックスどころじゃないと思うから…(求められて仕方なく…ということはあっても)
つまりは、あれが他人軸で生きてるということなのか?)
常に顔色を伺って、何かしてもらうのに理由を作らないといけないなんて、
上下関係ありすぎだし、卑屈すぎるとはたから見たら思うけど
それに、かなりレアケースだと思うのに、二言目には「みんなそんなもんですよね」「そういう人多いですよね」ってすぐ一般化するような書き方にすごくモヤモヤするけど、
それも自己肯定感が低いからこそなのかな…?
なんだかんだモヤモヤしつつも、ついつい読んでしまう まんまと…w