ニコと女王蜂のツアーファイナルのZeppに行きました。
今回はゆとりな大人の2階席にしたのですが、上から見る1階席の極彩色のジュリ扇の波はそれはそれは美しくて、
まるでアヴちゃんの呼吸のように時に激しく、時にどこまでも優しくて更にライブを盛り上げていました。
女王蜂の世界には深い闇がある分、眩ゆいほどの光があって、ファンの子達はそこにハマるのだと思う。
私もきっとその1人です。
しかし想像以上のアヴちゃんの迫力と色気と可愛らしさににぶっ飛んだライブでした。
11歳のニコもぶっ飛んでました。
…そんなこんなで(?)
今、私は本業ではない仕事にフルタイムで丸7日間ハマり中。
約20年ぶりのお勤めは色々と新鮮で、ルーティンワークのラクさと本業の不規則な生活の面白さを改めて実感させてもらってます。
このお話は任務が終了したらまたゆっくりと。