どうもどうもこんにちは
やっとやっと~
今日はスウェーデン
を絡めた話題をお送りしたいと思います。といっても、昨日arp教を設立し一生ついていきます宣言をしちゃったので、スウェーデン移住計画は私の中ではかなり先延ばしになっちゃったけど、まぁそんなことは気にせず先へ進みます。
スウェーデンというと、有名なのは福祉大国だと言われていることですがご存じでしたか?まぁ私は知らなかったですけど。というか、スウェーデンという国自体眼中になかったです。
でも最近スウェーデンからきた方たち何名かと接する機会が多くて、しかもみんな優しいので、どんな国なのかこっそり調べてみることにしました。
まずはスウェーデンがどこにあるかというと、北ヨーロッパ、スカンディナビア半島の東半分・・・よくわかんないけどヨーロッパの寒い方です。場所によってはあの有名なオーロラがみれますよ~。
そしてスウェーデン人がどんな人たちかというと、実に日本人に近く『ヨーロッパの日本人』と言われているくらいです。
もちろん国ごとに特徴があると言っても、その中にはいろいろな性格の人達があふれているので一概には言えませんが、とりあえず私が出会った何人かはホンワカしていて初対面ではシャイ?でも打ち解けるととっても暖かいイメージです。
それにお菓子が好きですね。3度の飯よりお菓子が大切?ってくらいお三時好きです。
スウェーデン人の彼と会うときは必ずお菓子が出てきます。しかも私がクッキー1枚食べ終わったときには、彼はもう3、4枚食べちゃってるくらい。“More,more!”といっぱいお菓子をくれるので、ダイエット中には一番の大敵です・・・とそんなことはどうでもよくって。
私が一番ビックリしたのはスウェーデンでは医療費や教育費がタダなんです
年金保険料や健康保険もゼロ!生命保険なんてものは存在しません。しかもこれはスウェーデンで生まれ育った人だけでなく、留学生や移民してきた外国人でさえ対象になるんです。
これでわかることは、どんな家庭に生まれても子どもはそれを選択すれば全員大学へ行けるということです。しかもノートや鉛筆、消しゴムなども無料で与えられ、学習援助金や就学支援金、奨学金などももらえます。
親としても出産費もかからないし教育費もかからないので、お金の心配はなしに子どもを産み育てられるんです。
まぁこの背景には消費税が25%という、日本人には考えられない税金制度があるのですが・・・。
ちょうど消費税増税計画で話題になってるみたいですが、きっといまの日本でコレを真似して消費税を25%なんかにしたら、みんなひっくり返っちゃって福田さんも辞任にしちゃいます。
でもでも実際はスウェーデンではすべてのものが25%というわけではなく、必要性が高いものほど税率は低くなっているんです。
同じヨーロッパ諸国のイギリスの消費税を例にあげると、生活にもっとも必要な食料品・新聞・雑誌・電車バスなどの交通費・医療・教育・郵便は消費税がかからず、家庭用燃料・電気代は5%軽減などと庶民の生活には負担がかからないように考えられています。
ヨーロッパはどこも消費税は20%前後ですが、庶民も普通に生きていけるんです。
しかも医療費・教育費無料など、自分が払っただけのものがちゃんと返ってきていると小さい頃から実感できる。
ここが日本と違うところですね。
日本は教育・医療・老後に対して国家的なバックアップもなく、それに加えて将来もらえるかもわからない年金まで払っています。しかも政治家はバンバンお金を使い、もうすでに庶民感覚はなくなっていますね。国民年金が自民政治家への献金に消えているなんてことも・・・。
そもそも政治家っていっぱいいるけど、みんな何してるの?
・・・ということで小学生に戻ったつもりで「13歳のハローワーク」をのぞいてみました。
すると・・・『政治とは何かと考えるときわめてわかりにくい。政治家ほどわかりにくい職業はこの世にないかも。・・・世の13歳はこんなにわかりにくい職業を目指すべきではない。』と、著者の村上龍もわからないそう。私は13歳をとうに過ぎていますが、今からでも政治家を目指すのはやめようと思いました。
で、申し訳ないけど結局わからなかったので、政治家のことはいったん忘れて消費税とはなんなのかを追求してみました。
消費税とは・・・消費に対して広く薄く公平に負担を求めるもの。消費の大きさが等しければ等しい負担。【水平的公平】・・・
うん。まぁようはお金持ちでも貧乏でも同じモノを買えば同じ額の消費税がかかるということね。
で、5%のうち4%は国へ1%はそのまま地方へ行くんだけど、いったん国に行ったものも地方交付税としてまた地方へまわってくるので、結局は国と地方と約半々に使ってる・・・らしいです。
国では基礎年金や老人医療、介護等に使われ、地方では地方分権の推進や地方福祉の充実等に使われる・・・みたいです。
つまり消費税は高齢化社会のためってこと?
はい。消費税導入の1989年4月、政府は「高齢化社会の福祉のため」と大宣伝したそうです。
しかし、物事はうまく行きませんね。それ以降から健康保険本人の医療費負担は引き上げられ、老齢年金の支給開始は60歳から65歳へ遅らされ、介護保険制度の創設で保険料の負担に加えて利用者負担など・・・
よくわかんないけど社会保障は衰退状態。お金がなくって施設に入れない高齢者もいっぱいいます。生活もままならなくなって、自殺したり犯罪をおこしちゃう人もいます。
・・・といっても甘い物好きで移民外国人にも甘いスウェーデンで暮らしていれば幸せかといったらきっとそういうことでもなく、スウェーデンにはスウェーデンの問題がいろいろあります。真似すればいいという単純なものではありません。だから日本にいる私たちは、日本人らしく、日本にあったやり方で解決しなければいけないのです。
・・・って無理矢理まとめたところで今日はお開きにしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。次回はもっと気楽な疑問を追求したいと思います。
ではまた。
ばいちゃ