続きです。
そして11時過ぎに先生の診察と内診。子宮口は5センチまで開いているけど、赤ちゃんがあまり下がってない様子。エコーで見て、へその緒が一周巻き付いているみたいで羊水も少なくなっているとのことで、ぼそっと「カイザーかな・・」と。。
先生から「一周なら普通分娩も出来なくないけど、これからもっと頻繁に陣痛がきたときに度々心拍が下がることになるし、産道を通るときに時間がかかって、そこで帝王切開になることも・・」など話を聞いて、最悪低酸素状態になったら困るし、心拍が下がるときがあるのは変わってないわけで、迷わず帝王切開を選びました。
手術は初めてで切るのは怖いけど、これで危険なく赤ちゃんと会えるとホッとしました。。がここから手術までが私には長かった・・。この日は日曜日で、病院はお休み。総合病院なのですが、やっぱり医者も看護師さんも休日体制で少なくて、麻酔医がいないらしく電話で呼び出すみたいな話が隣りから聞こえました。が、すぐに連絡がつかなかったのか、私の準備はすぐにしてもらったけど、手術前の話など終わって手術室に移動して手術が始まったのは1時前だったと思います。手術室はすごく設備がよくてきれいでびっくりでした。手術室のスタッフの方が、もう少しですよ!と励ましてくれて、やっと麻酔をかけてもらってあっという間に切られて、赤ちゃんの産声が!「おぎゃーおぎゃー」と元気で大きい声だったので、ほっとしました。無事に産まれて良かったと思ったら、安心と感動の涙が…。
助産師さんが近くに赤ちゃんを連れてきてくれて、手を握れました。
その後の赤ちゃんの処置を見ていたら、麻酔医の先生が私のメガネをとって涙をふいてかけてくれました。優しい先生。後で思い出したら先生もメガネっ子でした(笑)
無事に手術も終わって、手術室の小さな窓から見た青空。昨日梅雨が明けたんだー夏だなーなんて考えていました。
思いがけず帝王切開になってその後何日かは痛いしご飯食べれないし大変でしたが、かわいい娘を見たら痛みもふっとびました。元気に産まれてきてくれてありがとう。
術後は順調で麻酔の副作用もなかったし、病院の先生、スタッフの皆さんに感謝です。


