1月25日の小高のとある給餌ボックスの中でタヌキが死んでいました。
疥癬で毛が抜け落ち、死んだ後ボックスにやって来た他の動物に喰われて無惨な亡骸でした。

餌場で疥癬タヌキが死んでいる事はけっこう頻繁にあります。最期にごはん食べられたのだろうか?食べる前に力尽きてしまったのだろうか?




見かけるタヌキの八割くらいは疥癬にかかっているのですが、同じ餌場を使っている猫で疥癬は見たことがありません。




なぜなのか、調べてみました。



猫とタヌキでは寄生するダニの種類が違うのだそうです。

猫・アライグマ・ハクビシンに寄生するのはショウセンコウヒゼンタニで、犬・タヌキ・キツネに寄生するのはセンコウヒゼンダニだそうです。




タヌキ


アライグマ


ハクビシン






疥癬が蔓延する理由としては、人間が居なくなった事により、人里に降りてきて個体同士の接触する機会が増えているから。

置き餌で1ヶ所に集まってきているのも大きな要因でしょう。

でも、給餌をやめるわけにもいかず。。。


さて、どうしたら良いものか。。。


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