はい、記憶はよみがえってきませんです(。・ω・。)

4月27日

この日は、楢葉・いわき・川内・都路・葛尾の給餌に行った…らしいです。

写真は…

トラ君。
背中の毛がごっそり抜けています。
岳っちさんに飼い主さんと連絡を取っていただいたところ、
「ネズミ捕りのネバネバでもくっついたんじゃないか」
との事( -_-)

現在は毛も生えてきて、少し肥えました。



4月28日~29日

前日は一旦帰宅しまして、翌朝さちこ邸集合。

お昼頃に白河市のスペイクリニックに到着。
さちこさんを降ろして飯館に向け出発。
さちこさんは夜までスペイクリニックのお手伝い。

飯館に到着し、さぁ給餌開始だ!
…という所で、某さ○こさんから連絡が。

「どこで油売っとんじゃい!急用があるんじゃ早よ帰って来んかい、このネガティブメガネが」

すぐさま引き返し、二本松まで戻ってきたところで再び連絡が。

「用事なんてとっくに片付いたわ!お前なんてどこへでも行ってしまえ、この虚弱難民が」

※某さ○こさんの名誉のために…
「多少」脚色してあります。
実際は「もう少しだけ」柔らかい口調でした。

この日、ボクは白河市~飯館村にドライブしただけで終わりました( -_-)


白河市近くの…えーと…なんとか村のビジネスホテルに宿泊し、翌朝は再びスペイクリニックへ。

この日もさちこさんは病院のお手伝い、俺は手術の済んだ猫を南相馬市まで搬送。

南相馬市にお昼頃到着しまして、原町区で吉田さん・Oさん(マキリンさん)と合流しまして、3人で小高区へリリースに行きました。

捕獲器を設置した場所と同じ場所にリリースします。


ケージの隣のえさ台は、Tさんの力作です。

猫にしばらく外の様子を見せていると
「あ!ここは!」
と思い出すんで、そしたら扉を開けてやります。
猫は一目散に走り去ります。
人間のエゴで子孫を残せない身体にしてしまった責任として、俺にできる事はご飯を運び続けるだけです。冬の寒さからも夏の暑さからも寂しさからも解放してやる事ができず、ごめんなさい。

小高リリースと給餌を終え、スペイクリニックに戻り、さちこさんといわき猫をピックアップして、いわきリリースをして…帰宅したんだっけか?
どこかに寄ったんだっけか?
思い出せない…(-_-;)






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