毎年この時期になるとダディーの所属しているプロディユーサーズギルドから、プロデューサーズギルドアワードにノミネートされている映画のDVDが届きます。

公開中の映画からこれから公開される予定の映画までだいたい20本くらいのDVDが届くのですが、子供が出来てから映画館にまったく行く時間がないのでとっても楽しみにしています。

一歩お先に、クリスマスに公開予定の"The Impossible"というナオミワッツとユアンマックレガーの出ている数年前のインドネシアで起きた大津波に巻き込まれた一家の実話に基づいた話で、期待しないで見たのですが、すごくよかったです。

4歳、5歳、11歳だったかな?の3人の男の子と夫婦の家族構成の一家がばらばらになってしまって、そんな中で、甘えん坊だった5歳の男の子が4歳の弟と二人っきりになってしまい、5歳ながらに自分より小さい子を守ろうとするところや、11歳のちょっと反抗期の男の子が大怪我をしてしまったお母さんを守ろうとするところ、すごく胸がはりさけそうになりました。

最初から最後まで胸がはりさけそうなシーンばかりで、見た後にくたくたになってしまったけど、この映画を見て、つくづく家族って自分にとって一番大切なもので、いとしいものであるということを強く感じました。

そして、今まで漠然と子供は一人より二人の方がいいかなってなんとなく思っていたのですが、映画を見た後に、二人の子供になってから、経済的にも時間のやりくりも大変になったけど、そんなことはどうにかなることで、本当に子供が二人でよかったって強く思いました。

観客を泣かせるようなわざとらしい演出や音楽効果をつかった映画は見ていてイライラするけど(ウィルスミスの息子とホームレスになっちゃう映画とか)、この映画はもっとリアリティーがあってよく出来た映画でした。

津波のシーンも本当にすごかったけど、思い出されるのは津波のシーンより、このファミリーのことばかりでした。

見終わって数日間、映画の余韻がずっと残っている映画でした。

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ニッキーにくらべてやんちゃで、ニッキーのことをよく泣かせる弟だけど、いざとなったらニッキーを守ってくれるたのもしい”弟”になりそう。

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そんなニッキーも最近はクレヨンでぐちゃぐちゃなアブストラクトアートから、何を描きたいかはっきりりわかる絵を描くようになりました。

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うちの近所にLAPD(おまわりさん)のサンタのそりがやってきました。そんなサービスをしているなんてしらなかった。

怖がりのニッキーはおびえて「おうちに帰る」って泣きべそかいていました。