介助の先生からのノートに
「Yuくんのお道具箱に小石が入ってるんですが
これはどう指導したら・・・」と。

くすっと笑ってしまいました。

赤ちゃんのころから小石が好きで、
気に入った手触りや形のものを見つけると
かならず持って帰る子でした。

幼稚園から帰ってきた日にゃあ
ポケットの中から無数の小石が(^o^;)

それとなくYuに聞いてみました。

「最近どーお? なんかいい石見つけた?」

そしたら

「校庭でね、飛行石を半分にしたような石を見つけてね。
半飛行石っていって大事にしてる。」

ですって。飛行石ってラピュタに出てくるやつね。

「そりゃ今度見たいねぇ。
…授業中に触りたくなったりはしてない?」
「うん、大丈夫。ちゃんとしまってあるよ。」

じゃ、別にいいじゃないですか。

介助の先生には
「特に授業の支障になっていないなら
注意は必要ありません。」と伝えました。

お兄さんになっても、
パーカーや制服のポケットに
小石がひとつふたつ入ってる人になるかもしれません。

それもまたよしWハート


[今朝のコーヒー]マンデリン
「今日から日能研では僕4年生だね♪」と
ちょっとうれしそうに駅の階段を駆け上がっていきました。

改札のあちこちに、
Nバッグ背負った背中を見送るお母さんたちが。
やっぱり同じ3年生なのかな~。

学校から帰ってくるとほぼ4時。
すぐにはちみつ塗ったマフィンと
冷凍ブルーベリーをコロコロ入れたヨーグルトのおやつ。

Yuさんにもわかりやすいようチェックシートをつくって、
それを見ながらNバッグの中身を一緒に確認。
メガネ、パスモ、携帯、お茶、もしもの100円。
もちろん、
本科のテキスト、ノート、社会で使う日本地図の下敷き。

そして駅の売店で
休憩時間の楽しみ用に、すっぱいグミを買わされて( ̄* ̄ )
予科ではいろんな学校の子と交換したんだって。
新しいクラス、どんな子がいるのかなぁ。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


で、「今おわた」とのH子メールがきたのでまた駅へ。
最初のNバッグ女子が帰ってきた電車の
3本くらいあとの電車で(^_^;)。
最近仲良くなった、他の小学校の男の子も一緒。
(この子がまた小3にして知性が服着て歩いてるような顔で。
うっとりするよなお利口さん顔なのです)
二人ともとっても楽しそう。
6時間授業後の塾帰りなのに元気元気。ほっとします。

応用クラス、けっこうな人数がいて、
Yuさんの席は前から2列目だとか。
けっこういいポジションなんだねぇ。
さっき言った知性くんはさすがの1列目。ステキー

まぁ、あまり席の変動は気にしないでいこうや、と
Yuには言ってあります。
ひところの「なんでも1番命命」ブームは
だいぶ薄くなってますが、
こだわりが再燃したらコトだし(汗)
いや待てよ、中受にはあった方がいいこだわりなのかな…
なーんてね。とれるもんならとってみろと。


ごはん食べて9時近く。
今日は、明日の予定が何もない金曜だからいいけど
月曜だとここから学校の宿題かぁ。
大変だなぁ。
ストレスためないようにフォローしてあげなくちゃね。

これから、今日やった二教科を
Yuとさっとなぞってみようかな。

しばらくはペースづくりが大変そうですね(^▽^;)
うちのYuさんは、何かで私に叱られたとき、
「もうやらないって約束してほしい」と言うと
「わかった」って返事ができずに黙りこくってしまいます。
それに対してこっちもさらにイライラして・・・。

でもそれ、彼の特性からくるもので
だんまりの心の裏側には
「わかった、って言ったのに、
もし約束破ってしまったらどうしよう」
という気持ちがはたらき、それで返事できないでいたのでした。

びっくりだよねー。
あたしだったら(そんな約束できっか)と思いながらも
口じゃ「わかりましたもうしません絶対しません」って言って
お説教終わりにさせるけど。

それがわかって以来、
「できるかぎり頑張るって、努力してみようよ」という
言い方に変えてみたらYuも返事できるようになって。

アスペルガーの人ってのは
悲しいまでに生真面目に物事をとらえてしまうんだなぁと
思ったものです。



で、

ここにその子の父親がおりますが。

昨日は鬼も豆まく前に退散するほどの大喧嘩しまして。


「状況がよくないのはわかるけど
不安な言葉だけを言いっぱなしにしないでほしい。
そこに前向きな言葉がなくて、
どうやって士気をあげられるだろうか(いやあげられない)」と
反語を言ってる場合じゃないけど
まぁそんなこちらの気持ちをぶつけて。

そしたら

「これから先の状況がホントに見えないんで
大丈夫とか安心してなんて言えない。」

これだもん。

はあぁぁぁぁぁ~(´Д`;)

同じ苦しい状況下なら、
明るく前向きに、協力して立ち向かっていった方が
良いんじゃないかなーってなぜわからんか。


他にも最近、いや長年我慢してきたことを
ぶつけてみたんだけど、
何をいっても
「そんなつもりはなかった」
「そんなふうに感じてたとは知らなかった」
こればかり。

まるでデジャヴュのようだ。

Yuさんが2年生から3年中ごろまで。

その、君の感じ方は、
世の中の多くの人たちの感じ方とは
だいぶ違う部分があるよ。

と根気づよく話して話して、
でもなかなか通じなくて疲れ果ててたあのころと同じ。


やっぱりこの人もちょっと
Yuさんと似た部分を持ってるのかな。

でもだったら
私が長年とってた「むかっ察しろ」って態度は
まったく伝わっていないハズだな。
そっか・・・だからか~。
今ここに書いててぴん!ときたわ。

これからはわかりやすい、的確な言葉で、
あまり感情を交えずに伝えていかなくちゃ。

もー。タイトルを
「アスペ息子とアスペ旦那と修羅しゅしゅしゅしゅしゅ」に
したろか。長っ。


[今日のBGM]DuranDuran “Save a Prayer”