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人生の至福の体験をみなさんにお伝えします・・・

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【元旦今日の一面】

■フィリップス、三洋電機、オリンパスなど欧米とアジアの約10社が携帯電話やゲーム機、

 デジタルカメラなど、機器の種類やメーカーが違っていても充電できる共通仕様の

 「充電パッド」の標準規格の検討

■西武のカラーが球団創設31年目で「レジェンドブルー(栄光の青)」に変更

そうかと思えば

■バンコクのクラブで火災、59人死亡・2邦人重体

■慶大4年生を大麻所持で逮捕

■「生体認証」破り入国、韓国人女がテープで指紋変造!


生体認証って偽造できないから始めたんじゃないんですかね・・・。

そんな映画みたいなことが誰でもできるなら銀行の生体認証もあやしい・・・。

そんな混乱の時代の中、私も50を超え、いよいよ人生集大成の勝負の年になりそうだ!

「なにかを作りたい」「作ったもので世の中に貢献したい」そんな一心で突っ走ってきたこの人生・・・。

どうやらそういうことが人生の到達ポイントではないな・・と感じ始めた今日このごろである。

「なにかを作る」だけでは満足できないのである。そこに自分独自の「オリジナリティー」や「表現力」が

備わっていなければ満足は伴わない・・・。

「表現力を極める」こととは一体何なのだろう・・・。

「なにかを作る」ことだけじゃなくて「話をする」ことや「コミュニケーションをとる」ことなど

人生のすべてのことに関係している「表現力」を極めなければその満足感は味わえない・・・。

これをひとつの形にしてゆくことこそ今年の目標である。


そう、思い返せば、それぞれの状況に合わせて「表現力」は変えるものだと思っていたかもしれない・・。

だからみんなとのコミュニケーションに不都合が生じるのかもしれない・・。

「私の表現力」「わたしのブランド」をひとつにまとめるのが重要なのかもしれない・・・。

ある意味それは「手法」をひとつにすることなのかもしれないな・・・。

「絵をかく」「音楽を作る」「映像を制作する」「プログラムを書く」「コピーを決める」「文章を書く」・・・

あらゆる手法をとって総合的に「表現」してきた私のこの人生・・・・。


どれも中途半端にできるだけに苦しむのかもしれない・・・。

どれかひとつを極めることが大切なのだと・・・・。

あと10年余+退職後20年か・・・・。そんなときに差し掛かったというわけだ・・。

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丁度1年前に米国で発売されたAppleのiPhoneの日本発売が7月11日と決定したというニュースがメールで送られてきた! つい先日、日本はソフトバンクが販売契約を結んだと発表していたが、秋頃なのかと思いきや、あと1ヵ月後ということである! こんなわくわくする気持ちをさせてもらえる機械(ガジェット)は、何以来だったろうか・・・。 カラーテレビ以来?ウォークマン以来?ファミコン以来?ApplePC以来?そう考えてみると、僕の場合は大学時代(年がばれてしまうが)PET2001という世界で初のパソコン(当時はマイコンと呼んでいた)がコモドール社から発売され、それを購入した時以来かもしれない・・・。 PET2001は僕の人生を大きく変えた。これによってプログラムを組んで何かを作るということを学んでしまった。今回のiPhoneはそれほどのインパクトはあるのだろうか・・・。私はたぶん知らぬうちに入手できた・・みたいなことがない限りすぐに購入することはないだろう。何故なら、ワクワク感は同じでも、実用できるものなのかという点において、全面タッチパネルがどうしても気になってしまうのだ。つまり、そのような邪悪で中途半端な経験則を持ってしまった私にとってはワクワクはしてもすぐさま入手とまではいかないのである。 なので、そんな邪悪な気持ちを持たない今の大学生や若者たちは、自分の人生を変えてしまうほどのインパクトを持っているのだろうか?ということが気になるのである。iPhoneを購入したのがきっかけで携帯の博士になってしまいました・・・、iPhoneを購入したのがきっかけで携帯プログラマーになってしまいました・・・そんなことが起こって欲しいものだ・・・。


6月29日ついにアップルが満を持して開発したiphone(アイフォーン)が全米で発売になった。
写真はその前夜にニューヨークのアップルストアの前に並んだ長蛇の列。テレビのニュースでは購入者はなぜか勝ち誇ったようなそぶりでインタビューに答えていたのが印象的だった。アメリカでもやはりiphoneは画期的だったのだろう・・。日本でも来年早々にはたぶんソフトバンクが発売するとのうわさであるが、NY同様大混乱になるのは間違いない!先日のSONYの株主総会後の会見でもストリンガー会長が「SONYでもウォークマンPhoneを発売する!」と言ったとか言わないとか・・・。ぜひ発売して欲しいものだ。
それと、ドコモの夏のキャンペーンでdocomo2.0というので「ドコモはバージョンを2.0にして驚くべきことを発表します!」と言っていたが、このタイミングで「ドコモがiphoneを発売することが決定しました!」と言ったらそりゃみんな驚いただろうに・・。でもwiiのように携帯電話を振りながら操作するゲームが登場したとか、そんな話題だけだった・・。拍子抜け・・・。日本の技術やアイデアはどこに行ったのだろう・・。

アメリカは911以降哲学国家になっている。「こうあるべきだ」「こういう考え方にみんな賛同してくれ!」そんなことばかり言っていて何も生まれちゃいないですか!?
それにもかかわらずiphoneは発売してしまうのがアメリカのアメリカたる所以なのだ!
ガンバレニッポン!!チャチャチャ!!

<iphone関連リンク>
●行列に並んで「iPhone」を買ってきました
●iPhone、ついに販売開始



アップルが予告どおりitune搭載の携帯電話の発売を発表した。
その名も「iphone 」。
なんとその当日にこの名称で訴えられたニュース まで飛び出したが
それはさすがアップル!手馴れた対応で交わしたようだ。

画面は3.5インチ液晶を採用しており、解像度は320×480。容量は4GBか8GBを選択可能。
通常使用ではバッテリーは5時間、音楽再生のみなら16時間。サイズは115×614×11.6ミリ。
重さは135グラム。カメラは2メガピクセル。


全米ではこの6月に発売らしい。
日本でも2008年の発売が予想されているそうだ。
どこが出すんだろうか?
発表された時にラスベガスのCES(コンシューマエレショー)には
孫社長がうろうろしていたそうだからituneの搭載が決まっている
ソフトバンク携帯での発売が最有力か!?

何としてもこれは買いたい!
wiiよりもPS3よりも買いたい!

それでは様々なウエブに載っているiphoneの説明から抜粋して
画面を紹介しよう。

これがホーム画面。
アイコンが並んでいる。指やスティックで画面を押すタッチ式に
なっているそうだ。その分画面が大きいのだが、これは、ある意味
メールなどを書く場合には少々使い勝手が悪いので
携帯メール人にとっては致命的な欠点でもある。

これがitune画面。CDジャケットがペラペラとめくれる感覚で
表現される。画面を指でなぞればめくれるそうだ。

これがituneのアーティストを選んだ後の楽曲画面。
これでも指で画面を上下になぞれば、楽曲がスムーズに
上下にリフトしてくれる(テレビで見た!!)

これがメールの画面。ソフトキーボードなので使いづらい。

これが検索画面。google検索のボタンが右下の○に付いている。

これがマップ画面。もちろんgoogleマップ。
電話が鳴るとかけてきた人の名前が出るだけでなく
住所まで登録していれば、その人の住所の場所までが
マップで記されるそうだ!これは、便利そうで、便利じゃないかもね・・。
なぜなら、電話してきた場所が必ずしも自宅じゃないからね・・。



最後にgoogleガジェットを画面に出してみた画像。天気予報がいつでも見られるガジェットが
出ている。もはやこれはMACの携帯版なのである!!

詳しくはGIGAINE などのページをご覧ください。

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2006/12/02
  • メディア: ビデオゲーム

「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」のwii版が昨年12月2日に発売になってはや1ヶ月。息子は丁度1ヵ月後の2日に最後のボスを倒して終了!そもそも12月2日に良くwii本体も含めて良く手に入ったとお思いでしょうが何としても手に入れたい一心からオークションサイトで「事前落札」までしたのだった。それも本体だけじゃなくてゼルダのソフトまで・・。今から考えればソフトまでオークションで購入するほどではなかったかもしれないが、そのときは絶対発売日に手に入れたいと思ったからだ。息子の勇気ある戦いを横目に見ながら、私は未だに2ステージ目のボスを倒した程度のところで地団太を踏んでいるのだが、ここに来て、攻略本がいよいよ発売になるという。だったら攻略本を買って、ゆっくり説明を読みながら進めるか・・・とオヤジらしい攻略の仕方をしてしまおうかと思い、攻略本の発売をいつかいつかと本屋に毎晩立ち寄る始末!ようやくネットで調べると、なんと2月2日が発売日と知る。
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス パーフェクトガイド

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス パーフェクトガイド

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2007/02/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

だがしかし、アマゾンでは「パーフェクトガイド」Byエンターブレインなのだが、検索では「ザ・コンプリートガイド」Byメディアワークスもあるのだ!
題名
内容
ISBN:978-4-8402-3772-7
発売予定日 2007年02月02日
予定価格 1,470円(税込)
JAN:978-4-7577-3390-9
発売予定日 2007年02月02日
販売価格:1260円 (税込)
出版社
メディアワークス
エンターブレイン

さて、どちらの攻略本を予約すればよいのでしょうか?オヤジはこういうときは本当に困ってしまう。そんなこんなでWebを調べると出るわ出るわ「攻略サイト」


ゼルダの伝説総合攻略
ゼルダの伝説 攻略裏技屋
ゼルダの伝説トワイライトプリンセス攻略
ゼルダの伝説トワイライトプリンセス徹底攻略
ゼル伝・トワイライトプリンセス 極限攻略データベース
GAYM Games:ゼルダの伝説トワイライトプリンセス攻略


こんなんだったら攻略本を買うまでのこともないのかもしれない・・・。でもオヤジは本を手にとってゆっくりベッドで老眼鏡越しに攻略手順を眺めてみたいのだった・・・。<つづく>

SO902iWP+

P901iTVのワンセグ携帯のあまりの不便さに
一時は昔のpremini-II(SO506i)との「デュアルモード」を
利用していたが、SO902iWP+の発売で大枚はたいて
またまた機種変更をしてしまいました・・・。
我が妻よごめん・・・。
SO902iWP+は快調です!!!やはりソニエリに限る!
ソニエリ携帯を使ったことのない方にお知らせしておくと
1)かかって来た人のリストから電話する場合にソニエリだと1回の動作で
 電話がかけられます。(ほかの機種でもあるかもしれないけど)
 ジョグダイヤルみたいなところを左プッシュすればかかって来た人だし
 右プッシュすれば自分が過去にかけた人が出てきます。
 これはPの場合はメニューから2度押さねば出てこない・・・。すげ~不便!
2)ソニエリは住所録が1000人(1000項目)まで入るのでかなり便利なのに
 Pだと項目が800(だったか・・)までしかだめで名前の登録数は500しかなくても
 電話番号が2つなど入っていると2項目に数えられてひどい場合は300人くらいしか
 入っていなくても限度に達してしまう場合がある。これは使えない!!
3)あとは個人差があると思うが、ソニエリ(特にプレミニや今度のWP+は)
 軽くてこの上ない利便性、P901iTVは重過ぎる!!もうこの重さの携帯は
 使えない・・・携帯の黎明期じゃないんだから・・・。
ということで「SO902iWP+」にして「デュアルモード」も昨日解除いたしました・・・。
W-ZERO3 [es]
だが携帯戦争はこれだけでは終わらなかった・・・。
「W-ZERO3 [es]」の登場だ!!
これは携帯電話の革命かもしれません・・・。
W-ZERO3はかなり興味を持っていたのですが、まだPDAの域を超えておらず
私のような俗人にはまだ早すぎる感じがあったのですが
[es]はまさに「ケータイ」になってるじゃないですか!!
海外ではいろいろとこの手のものは出てるのですが、日本ではこれが
初めてになるかもしれない・・・。27日発売ということで思わず予約してしまいました!
携帯は2個は絶対持たない・・・と誓ってきたのですが、もう私の欲望には勝てません・・。
さてさてその使い心地は・・・。27日以降に詳しくレポートいたしましょう。
ちなみにW-ZERO3応援団というSNSがすげ~賑わいを見せています。
興味のある人は下記に行ってみてください。誰でも入会できます。
http://itokoichi.so-netsns.jp/

$nickels:::-clie

先日、2代目CLIEの「O(オー)」の文字のキーボードが壊れて
入力ができなくなったため、スゲ~不便になってしまったのです。
それで何の気なしにウエブで探してみたところ、CLIEのUX50が欲しくなったのです。
UX50はCLIEの最後のほうで発売されたキーボード付きのいかしたやつ!
無線LANが使えたり、BlueToothなんかも搭載されていて、
本当はこれを2代目にしたかったんですが
当時は6万数千円もして、ちょっと買うにははばかっていたのですが
そういえば、CLIEの製造も終わっちゃって、売ってるのは
アマゾンでの在庫と中古だけ・・・。
先日思い余って「秋葉原」のSOFMAP11号店(モバイル中古店)に
行ったところなんと!ショーケースを見ていた横で最後の1台を
買って行っちゃったやつがいて、入手できませんでした。
UX50は結構まだ人気が高く、久々のアキバを数時間歩き続けて
探したのですが、結局どこにもありませんでした。
NXという縦長のやつは結構あるんですが、このNX50は
全然ないのです!!
こんなに人気ならなぜ製造をやめちゃったんでしょう?
CLIEなどのPARM(電子手帳)は一度使い始めたらやめられなくて
この使い勝手をほかのものに移行することもできず、
最近だとW-ZERO3とかに乗り換えているのかもしれませんが
通信料もバカにならないので、困った限りです!

かくして、家に帰ってからSOFMAPの中古通販で見たら
まだあるじゃないですか!すぐさま注文したら、あらあら!
1日で家に届いちゃいました!
いま私の手元にありますよ!データも写しちゃいました。
すげ~便利です!CLIEをまだ持ってる人は貴重です!
使わないなら売り出したほうがいいですよ!

PS:なんと今SOFMAPのウエブサイト見たらもうSONYのPDAは
なんにもなくなっていました。お~危なかった・・。
2006年6月12日(月曜日)01時45分55秒 記事編集

昨年3月20日にPremini2を購入して以来1年ぶりに携帯電話を新しくした。

そもそもの動機はPreminiがFOMA対応になって新しくなるというので

それは欲しいねということだったんだが、同時期に「ワンセグ」なる携帯でTVが見られる

機能が入ったモデルが出てしまったため、とても悩んだ。悩んだ挙句、

ワンセグ携帯をミーハーにも購入してしまった。

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【主なスペック】 方式: FOMA

製造メーカー: パナソニック

カメラ画素数: 201万画素

外部メディア: mini-SD

連続通話時間: 約140分

連続待受時間: 約460時間

外形寸法 (W×H×D): 110mm × 51mm × 27mm

重量: 約150g

【発売時期】 2006年3月

【メーカーサイト】 LINK

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いますご~く後悔している。ワンセグは見られてうれしい。自慢も出来る・・。

でもそんなしょっちゅう見ない。そんなオプショナルなことではなく携帯としてすげ~使いにくい。

特にSONY製の携帯の使い心地を知ってしまったあとにパナソニックなど使おうモンなら、

こんな携帯って使いにくかったかと驚くばかりなのだ!

みなさん気をつけてください!

SONY製ならあたりまえの「良くかける人リスト」は当然ない!

(電話かけてると良くかける順にリストが勝手に出来る)

初めてかかってきた人の電話番号を2回プッシュ程度で登録できない。

漢字変換でも一度やった変換候補は「長押し」しないと出てこない・・

とにかく「P」携帯は「長押し」が多いのだ!

SONY製はそれを1回プッシュでほとんどやってのける。

あ~~~早く買いなおしたい・・でもすでに4万円もの出費・・。

さらなる3万円の出費はほぼ不可能・・。


とにかく製品比較表だけでもながめておこう・・。

※ちなみに今日の時点で秘密のドコモ情報によれば

近日中に902isシリーズと SOの702モデルが出るらしい・・。

SO902isは防水携帯とのこと!これも見逃せない・・。

製品名
NTTドコモ P901iTV

NTTドコモ SO902i

NTTドコモ SH902i

NTTドコモ F902i
発売時期 2006年3月 2006年3月 2005年12月 2005年11月
方式 FOMA FOMA FOMA FOMA
製造メーカー パナソニック ソニー・エリクソン シャープ 富士通
カメラ画素数 201万画素 318万画素 316万画素 200万画素
外部メディア mini-SD MS Pro Duo, MS Duo mini-SD mini-SD
連続通話時間 約140分 約140分 約140分 約180分
連続待受時間 約460時間 約500時間 約500時間 (静止時) 約540時間 (静止時)
外形寸法 (W×H×D) 110mm × 51mm × 27mm 45mm × 109mm × 20mm 50mm × 107mm × 22mm 50mm × 106mm × 25mm
重量 約150g 約102g 約129g 約131g
総合評価
コストパフォーマンス
デザイン
機能性
使用時間
使いやすさ
06/03/30

3月30日撮影した中目黒駅裏の目黒川沿いの桜の満開風景です。

翌日の土曜には年に1度の大行列ができました。

でも桜って本当に1年に数日しか、それも同じ時期にしか

咲かないんですよね。よく考えると不思議ですよね。

でもこの同じ時期というのは時計が入っているわけではなくて

同じ気温や同じ湿度や同じ天気などが合わさって木の芽ができるのですから

これが違ってきたら地球は危ない!ということかもしれません。