こんばんは。パラキタです。
栃木に帰ってきました。めちゃくちゃ暖かいです。
自宅の最寄り駅で中学のクラスメートに偶然会うなどして地元感を味わいながら、また農家生活に戻りました。
1ヶ月ほど実家を離れていたのですが、そのうちにネギの姿がだいぶ変わりました。品種や播種・定植時期、気候によって時期は変わりますが、やはり旬というのがあるようで、先月よりも少し小さくなっていました。病気もちょこちょこ増えているようです。
勉強中なので多少の誤りを含むかもしれませんが、今出回っているのは秋・冬取りと呼ばれるネギで、そろそろそのシーズンが終わりを迎えます。そうすると次は春・夏取りが出てくるのですが、秋冬では低温伸長性のあるもの、春夏では晩抽性のものなど求められる性質が異なるので、当然品種も変わってきます。
なので、注意深くスーパーで観察をしていればこの変化に気付ける…かもしれませんね。味も多分変わるんじゃないでしょうか?私はバカ舌なので分かりません。
私が実家に戻る少し前、我が家の予冷庫(巨大な冷蔵庫のようなものです)にネズミが侵入し、そのため中の物を全部引っ張り出して追い出したらしいのですが、今日箱詰めしたネギを予冷庫にしまおうとしたら小さな黒い影がもそり。
それを報告すると、まあまあの大騒ぎ。ネズミは作物を食べてしまいますから当然です。というわけで、予冷庫内の物を外に出す作業を行ったのですが、その物の大半が米の入った袋なんです。これが1袋30㎏あって、数もそこそこあって総重量は1t超え!これを運びだしてまたしまって…重労働でした。袋をかじって穴をあけられてしまったら困るので仕方ありません(既に何袋か被害に遭っていました)が、ネズミ1匹のためにこんな羽目になるとは…。
さて、さっきお風呂から出て髪を乾かしていると、姪っ子(4歳)が「お願いがあるんだけど」と近寄ってきます。正直もう寝たいので何と言って断ろうか考えていたのですが、「乾かし終わったら柔道しよう!」とまさかの提案。
我が家は柔道一家で、私も8年半ほどやっていましたし姪の母である我が姉も有段者ではあるのですが、だからとって柔道をさせようとしていた様子はありません。それなのにこんなことを言ってきたわけですから、ちょっと面白いので受けて立つことにしました。
柔道とは言っても、別に道着を着ることもなく、4歳児のレベルでは突っ込んでくるだけのどちらかと言えば相撲のようなものでした。まあ体落としとかを掛けられても驚いてしまいますし、適当に「掬い投げー!」なんて言って抱え上げていればキャッキャと喜ぶのでいいのですが、4歳に柔道は無理があるなあと思いました。
しかしよくよく思い返してみると、私が柔道を始めたのも4歳でした。そう考えるとうちの親よくやらせたなあという気持ちになります。6歳年上の兄が柔道をやっているのを見て私がやりたいと言い始めたそうなのですが、足元もおぼつかないクソガキに柔道をやらせるのはそれなりに不安があると思います。
ちなみに、始めてから小学生になるまでは、1勝もしたことがありませんでした。当時稽古が月・金の18:30~20:30のスケジュールだったのですが、金曜日は「とっとこハム太郎」を見るため19時から参加するし、20時になれば眠くなって稽古中でも寝てしまう甘ちゃんだったので、当然と言えば当然です。
年末には稽古納めということで道場内で試合をするのですが、幼稚園児3人中3位になって「ぼく3位!すごいでしょ!」と喜んでいたことがあったそうです。無邪気ですね。小学生になると1年生から6年生まで一緒くたにして試合をするのですが、こんな弱っちかった私が1年生になると急に強くなりだして5位入賞するのですが…それはまた別のお話。
おそらく幼い頃から触れていたので勘が身に付いたのでしょう。今でもたまーに柔道をすることがありますが、もちろん技は練習していないのでへたっぴですが、投げられることはほとんどありません。本当に反射でなんとか防いでいるといった感じ。そう思うと、確かに不安はあるけれども小さな頃から競技をやらせるのは効果的だなと思います。でも別に柔道強くても特に私生活で役立つことはないので、どうせなら女の子だらけのところに放り込んで天性のモテ男にしてほしかったな。それではまた。