KLC卒業以来のブログになります。
先日、38W6Dにて約3,400gの
元気な男の子を出産しました。
妊娠経過は順調でした。
しいていえば、母体の体重が13kg近くまで増えたことが自分の反省点。
(産後1週間程経ちましたが、今まだ7kg減。体重、ちゃんと戻るかな)
産まれた瞬間、大きな大きな産声を聞かせてくれて、心からホッとしたのと同時に、
ここに至るまでの様々な、
当たり前ではない奇跡に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そうそう、今回移植したのは6日目胚盤胞でしたが、産まれてきたのは男の子。
上も男の子なので、女の子を育ててみたい気持ちもありましたが、
性別であれこれ言うなんて贅沢な話。
元気に産まれてきてくれればそれで充分です。
さらに、KLC的な観点でいうと、
3CCだったんですよね。今回の卵の評価。
(グレードとしてはBでしたが)
基準がそれぞれ違うのかもしれないけど、多くの不妊治療のクリニックでは破棄になるような評価。
でも、見た目の良し悪しと染色体異常の有無は一致しないものですね。
個人的には、それよりも年齢の方が重要なファクターなのかなと。
なので、これから3CCの胚盤胞を移植される方、
決して悲観したり過度に不安になることはないと思います。
こればかりは蓋を開けてみないとわからない!
心配していた上の子(2歳4ヶ月男児)の赤ちゃんがえりや下の子の受け入れ拒否ですが、
産後、病院に面会に来ている段階ではその存在を無視したり、葛藤が見られましたが
帰宅後は「赤ちゃん、泣いてる〜。優しく、ナデナデ〜」と言いながら頭を撫でたり、おっぱいを飲ませてるところを興味深そうに覗きに来て「おっぱい、おっぱい〜」と照れくさそうにしたり(笑)、
彼なりになんとか受け入れようとしてくれてるようです。
とはいえ、これからがいろいろ大変なのかもしれませんね。
2013年秋から記録してきたこのブログ。
始めた当初は、不安と期待でごちゃまぜの気持ちでした。どんな終わり方になるんだろうと、考えたりもしました。
こうして、無事に2人の子を授かり、出産の報告とともに〆ることができてとても感慨深いです。
KLCには凍結胚盤胞が1個残っていますが、
子育てに必要な体力や気力、経済的な問題、自分たちの年齢、それから出産時の痛み等々を考えると、今のところ移植する予定はありません。
もう一つの卵も仮に正常卵だったとして、この世に生を受けることになったのは、わずかに大きかったこちらの卵だった。
なんとも不思議な気持ちになります。
赤ちゃんを望む全ての方の願いが、叶いますように。
今お腹の中にいる赤ちゃんが、皆元気に産まれることができますように。
心から願います。
