勉強は忌み嫌われている存在であると感じる。
しかし、私は信じられないぐらいに勉強や作業のモチベーションが上がるときがある。
それは、やるべきことが目に見えてわかるときだ。
勉強や作業が捗らないのは、やるべきことが無知ゆえに漠然であると感じてしまうからであると考える。
それでは、それをどう克服していくか。
それは、やるべきことを目に見えるようにすること、ほんの少しでもいいから一旦着手してみるということだ。
前者については、割とどこでも聞くような気がする。
例えば、やらなければならない参考書の単元や一問ずつ(ものによるが。)に通し番号をつけて方眼用紙に数字を書き、終わったところを塗りつぶしていくようにするなどである。
まだ終わっていないところや完了出来たところや残りの分量も可視化できるのでモチベーションが上がる。
さらに間違えた問題には青色でチェックや、同じ色でも×をつける等すると、特にがもう一度復習するべきところについても自ずとわかってくる。
後者については、特にやるべき作業がある場合だ。
面倒くさい作業は後回しにしたくなるものである。期日の直前に焦って毛二度と後回しにするまい、と誓うところまでがテンプレートである。
しかし、ぎりぎりでやってみると、案外シンプルなものだったじゃないかと感じることがある。もっと早めに確認していれば余裕で終わったのに、と感じる。
実際に余裕をもって終えるには、一旦すぐに着手してみることである。着手とまではいかなくても、自分は何をするべきであるのかを一度認識することだ大切である。
そうすれば、この作業をやるにあたって自分はここで時間がかかるな、とかこれを考えておくべきであるんだな、というように心構えができる。
こうすることで、無意識に考えていることもあるだろう。
そしてもう一度着手し直す時には案外スムーズに作業が進むものである。
何かに追われがちな大学生であるが、こうした経験を社会人になっても活かしていきたい。
スマートに仕事をするのは自分にとってもいいことである。
