九転十起~前立腺がんに負けてたまるか!~

九転十起~前立腺がんに負けてたまるか!~

2021年9月PSA28.4→47まで上昇、11月前立腺がん骨転移あり ホルモン治療を止めることを独断で決め 2022年6月からリコピン人参のみで監視中
自分流の前立腺がんとの向き合い方を記録していきます

ブログを御覧いただいている皆様へ

本ブログ主ニッチャラの妻です。
とてもとても悲しいお知らせをしなければなりません。

 

夫ニッチャラは9月末に特発性間質性肺炎の急性増悪により、旅立ちました。62歳の生涯でした。

 

前立腺がんの方は、自ら開発したリコピン人参パウダーのおかげでほぼ寛解状態でした。

このブログでもご紹介しておりました通り、骨転移も奇跡的にすっかり消えてしまい、

さぁこれからもっと色んなことに挑戦していこう!という矢先のことでした。

 

一方、間質性肺炎は夫が40代のころから患っており、何とかだましだまし付き合ってきた持病でした。

前立腺がんのホルモン治療を始めたころから、咳や息苦しさがひどくなり、悪化の一因はホルモン療法にあったのではないかと振り返って思います。

 

今年に入ってから、息苦しさが強くなり、5月にはHOT(在宅酸素療法)生活がはじまりました。

当初はリュックにボンベを背負って歩いて外出することもできましたが、みるみる必要な酸素量が増え、自力歩行が難しくなり、8月には車いすでの生活になりました。

 

その後も、自宅での酸素供給機10Lだけでは足らず、5Lの機械を追加し、それでも足らずにいよいよ9月には入院して大量の酸素投入とともに闘う日々でした。

 

途中、RSウイルスに感染してしまい(おそらく院内感染かと)、それが引き金となって急性増悪を起こし、本当にあっという間に、風のように旅立ってしまいました。

 

ピンチはチャンス!とどんな困難もむしろ楽しみに変え、人がやっていない未踏に挑戦することに生きがいを感じていた夫でしたので、リコピン人参パウダーは本人にとって大切な生きた証であり、まさに命を懸けた挑戦になりました。

パウダー自体の製造は、実は非常に難しく、苦労しているのをずっと隣で見ておりました。しかしながら、多くの同じ病気dで闘う方々に沢山の応援をいただき、現に夫のがんが消えたという事実を思うと、夫の遺志を引き継いでこれからも家族でリコピン人参パウダーの販売は継続していきたいと思っております。

 

こちらのブログはこれをもって更新終了となりますが、今度はどこかで間質性肺炎との闘いを、妻目線で共有していきたいなと考えております。

 

これまで、応援いただいた皆様に改めてお礼を申し上げますとともに、今後もニッチャラのリコピン人参パウダーをよろしくお願いいたしますにんじん

前立腺がんと闘っていらっしゃる方、そしてご家族の皆様、これからも一緒に頑張りましょう。
ありがとうございました。

 

ニッチャラ 妻より