人生初の壁 桃子の母は言った「爪先だけ残してでも逃げないことは大事」 | ゴルフが大好き!! しろくろわんこのゴルフブログ

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こんにちは!ゴルフと愛犬が大好きなしろくろわんこです。日々のゴルフニュースやゴルフレッスン映像をお届けします。しろくろわんこ流のゴルフレッスン?もご披露しますが、やはりゴルフは楽しいのがイチバンですね~。みんなで上手くなりましょう!































いや~ 良かった良かった! 桃子ちゃん、ホントによかったね。おめでとう~ (^_^)/ ここのところ、ず~~と自分のゴルフが出来なかったよね。桃子ちゃん大ファンの「しろくろわんこ」は本当に心配していました。 (-_-;)苦しい長い日々が続いたんだよね・・・。もう勝てる日が来ないかも・・・と、もうゴルフから離れたいってお母さんにいってたらしいけど、それでも耐えて、そしてこの日が・・・。やっぱり最後はご家族の愛情が起爆剤になったようですね。でも、しろくろわんこは自分ごと以上にうれしかったです。ホントに。(^^)/~~~最終バーディパットが入って、藍ちゃんや美香ちゃんと抱きあって号泣したときは恥ずかしながら、しろくろわんこの眼にも涙が・・・キラ~~ン・・・ (/_;) (恥!) 今回の優勝をきっかけに、本来の桃子ちゃんが復活して欲しいと願うしろくろわんこです!あ~~、あとは藍ちゃんがちょっとね~。藍ちゃ~ん!応援してるよ。ガンバッテね!!


人生初の壁 桃子の母は言った「爪先だけ残してでも逃げないことは大事」
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優勝トロフィーを手に笑顔の上田



 ◇スポニチ主催USLPGAツアー・ミズノクラシック最終日(2011年11月6日 三重県志摩市 近鉄賢島カンツリークラブ=6506ヤード、パー72)



 上田桃子(25=フリー)が涙の復活Vを飾った。



 今季、ゴルフ人生で初めて壁にぶち当たった。昨年からスイング改造に取り組む中で、8月までの8試合で3回も予選落ち。米国での生活にも疲れ、初めてメンタルトレーナーを付けるほど、精神的にも追い込まれた。



 予選落ちした9月のマンシングウェア東海ではラウンド後、ギャラリーの前でキャディーやコーチに声を荒らげる場面もあった。



 続くミヤギテレビ杯ダンロップでも予選落ちすると、家族会議で両親に「クラブを置きたい」と弱音を吐いた。しかし母・八重子さん(62)から「爪先だけ残してでも、逃げないことは大事よ」、父・功一さん(56)からは「おまえはアメリカで勝てると思う」と激励の言葉をもらい、再びゴルフと向き合う覚悟を決めた。



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