男子ゴルフのフジサンケイ・クラシックは3日、山梨・富士桜CC(7437ヤード、パー71)で、前日サスペンデッドとなった第1ラウンドの残りホールが行われ、大会3連覇を目指す石川遼(パナソニック)は後半1番のグリーン上から1オーバーでスタートした。
6番までパーとし、7番パー3で2メートルのバーディーパットを決めた。8、9番もパーとした石川はイーブンパーの71で第1ラウンドを終えた。ホールアウトした選手では、4アンダーの諸藤将次が首位。
午前11時現在、前日スタート出来なかった午後組の選手が、途中雨で30分の中断を挟みながらプレーを続けている。
【関連記事】
遼、台風で中断4度…大会打ち切りも
“ご意見番”谷口、続行に疑問
1ホールも消化できず…宮本も胸中複雑
遼、豪雨に負けず心眼調整だ!
パナソニック 、
アンダー を調べる
「この記事の著作権はデイリースポーツ に帰属します。」
![]() 【日本正規品】【送料無料】PING(ピン)ゴルフK15ドライバーBASSARA(バサラ)グリフ... 価格:41,055(税込、送料別) |