マスターズ、ついつい今まで見てました!
ねむ~~ (///∇//)
石川遼くん、1アンダーにちょっと後退です。
アイアンの距離感に苦労しているみたいですね。
だから、難しいパットが残るって感じ (*^.^*)
それと気になったのは遼くんの顔つき。
テレビ画面では今まで見たことがない表情でした。∑(゚Д゚)
え~、これ遼くんだっけ? って感じで。
なんか、かなりプレッシャーにうちひしがれたような・・・
あのいつものさわやかで聡明な感じが全くなくて。
かなり心配です。 o(;△;)o
驚いたのが松山くん!3アンダーまで伸ばしました。( ゚ ▽ ゚ ;)
もっと驚いたのがその後のインタビュー!
穏やかな表情で、全くプレッシャーを感じないんだとか・・・。
いまの遼くんと真逆です。
今さらながらですが、
ゴルフはやっぱり、メンタルコントロールが大事なスポーツですね。(*´σー`)
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◆米男子プロゴルフツアー メジャー第1戦 第75回マスターズ第2日(8日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=パー72) 石川遼(19)=パナソニック=が3度目の挑戦で初の予選通過を果たした。24位から3バーディー、2ボギーで連日の71をマークし、首位に8打差の通算2アンダー20位に浮上。66をマークして7アンダー3位に浮上したタイガー・ウッズ(35)=米国=から、優勝争いの相手に“指名”された。ロリー・マキロイ(21)=英国=が10アンダーで首位を守った。
1打届かぬ予選落ちに涙してから1年。石川は、最高の舞台と位置づける大会で4日間プレーすることを許された。「この一年は長かった。うれしくて泣きそうです」と最高の笑顔を作った。
第2日の鬼門だった16番パー3を克服した。9アイアンの第1打。右から3ヤードに切られたピンの手前2・5メートルに突き刺した。09年は第1打を右手前バンカーに入れて3パットのダブルボギー。昨年はピン左15メートルから3パットのボギーを喫した。「この1年間、あの狭いエリアに打つことを目指してきた」。パーに終わったが、精度の高いショットと、終盤の重圧に屈しなかった強い精神力とが成長の証しだった。
第2日に崩れた過去2度の反省から、運動エネルギーとなるグリコーゲンをより多く体に貯蔵する栄養摂取法、カーボローディングを初めてとり入れた。「集中力が欠けてショットのイメージが出なかったり、後半に飛距離が出なくなることを防ぐため」(仲田健トレーナー)に6日朝から毎朝食と夕食で炭水化物を普段の2~3倍取り始めた。そのせいか、平均飛距離294ヤードで6位。ここまでは功を奏している。
周囲から「強すぎるマスターズへの思い入れ」が平常心を奪っている、との声が上がっていた。しかし石川は「これとは一生付き合っていく。そういう気持ちでいることでいいプレーができなければ、それまでの選手」と自分に言い聞かせて歯を食いしばってきた。2月からの米5戦で、マッチプレーと予選落ちがないキャデラック選手権以外は予選落ち。「いつか結果は出る」。それがマスターズであることを信じ、練習してきた。
今大会からの賞金を震災の義援金にする。最低限の責任は果たし「残り2日間どこまで上にいけるか。下を見る必要はない」と気合を入れ直した。石川を含め頭文字から「3R」と呼ばれ注目の同世代、ロリー・マキロイが首位、リッキー・ファウラーが7位につけたことにも「刺激になる」と闘志。新世代との対決へ臨むウッズからは、会見で「RYOも忘れてはいけない。面白い戦いになる」と、優勝争いの相手に“指名”された。失うもののない決勝ラウンドで、夢だったウッズとのV争いを演じる。
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3度目の正直 、
ジョージア州 、
石川遼 を調べる
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