食欲の秋と言われますが、北海道も色んな食材が美味しい季節がやってきました。
そんな中、北海道産の食材をふんだんに使った創作料理のイベントが開かれていますのでご紹介します。
(1)羊蹄山麓味覚フェスタ
このイベントは、「蝦夷富士(北海道の富士山の意)」とも呼ばれる羊蹄山(ようていさん、北海道ニセコ地方の山)の麓(ふもと)の周辺にあるホテルやレストラン、飲食店、スイーツ店など30店舗近い店が、ヒルトンニセコビレッジという高級リゾートホテルに集結して、その料理の技を競うというものです。
使われる食材のほとんどを、地元のニセコ地方(ニセコ町、倶知安町、真狩村など)の食材でまかなうという贅沢なものです。
羊蹄山麓味覚フェスタについて(公式HP)↓
http://www.mikakufiesta.com/
ニセコ地方の食材の素晴らしさについては、現在ニセコに建設中の高級リゾートのカペラ・ニセコを主導するホルスト・シュルツ氏(伝説のホテルマン、あのリッツ・カールトンホテルの創業者)が「ニセコの食材は素晴らしい」と評価していることからも疑う余地はありません。
参考:ホルスト・シュルツ氏について↓
http://www.kankokeizai.com/tokusyukiji/interview/10_04_10.html
参考:カペラ・ニセコについて(公式HP)↓
http://www.capellanisekoresidences.com/en/welcome.html#haven
私個人としては、特に野菜が素晴らしいと思っています。
ニセコ地方は野菜王国北海道の中でも特に野菜の生産が盛んな地域なので当たり前なのですが、道の駅などでも野菜の直売が毎日行われており、私も寄ると必ず野菜を大量に仕入れてしまいます。この野菜を使って大量の野菜サラダを作り職場に持参してランチにするのが毎日の大きな喜びとなっています。
さて、羊蹄山麓味覚フェスタの趣旨としては
「ニセコ周辺地域の旬の地元食材をふんだんに使って料理を作り、参加者に食材の豊かな味わいを存分に楽しんでもらう」ことです。
その趣旨のとおり、地元の名だたるホテル・レストランが最高の食材と最高の技術をもって最高の料理を提供する、素晴らしい食のイベントとなっています。
基本的には、ホテルのブッフェ形式となっていますが、主催者側からは「食べ放題ではないのでご了解を」とアナウンスされています。
しかし、料理の種類が圧倒的に多いので、1人1品を食べたとしても、相当の大食漢でなければ全ての料理を「制覇」することは厳しいと思います。
実は私は過去に2回、このイベントに参加しているのですが、そこで感じたのは「私にはこの会場の全ての料理を全て楽しむことは不可能だ」ということでした。
どれもこれも最高に素晴らしい料理なのですが、最初は嬉々として舌鼓を打っていても、最後にはおなかいっぱいになってどうにも食べることが出来なくなってしまうのです。
それで最初の参加から教訓を得て、最初にあまり重たい料理(肉や乳製品、脂をふんだんに使ったもの)は食べ過ぎないようにして、野菜が多い料理を最初にもってくる等の工夫を2回目参加からしたのですが、やはり最後には食べ切れないという結果になり撃沈しました。
参考までに昨年私が参加したときの様子をブログに書いてますのでご覧下さい。
料理の写真もたくさん載せているので雰囲気が伝わると思います。↓
http://ameblo.jp/niceken/entry-10696045133.html
それでは、今年2011年の羊蹄山麓味覚フェスタについて、以下にまとめてみます。
1)開催日時:2011年11月2日(水) 18:30~20:00(講演会は16:00~)
2)開催場所:ヒルトンニセコビレッジ(ニセコ東山温泉 TEL 0136-44-1111)
3)料金:4,000円/人(税込み)→前売り券の購入が必要です。
4)交通機関:JR札幌駅~小樽駅~倶知安駅、倶知安駅からヒルトン行き無料送迎バス有り
5)特典:ヒルトンニセコビレッジに特別優待料金にて宿泊できます。シングル10,000円など。
チケットと合わせて14,000円/人となります。ツインだとチケット込みで11,000円/人となりさらにお得(※この値段は破格だと思いますよ)。
詳細は以下の公式サイトをご確認願います。↓
http://www.mikakufiesta.com/ticket.html
http://www.mikakufiesta.com/pdf/flyer2011.pdf (pdfチラシ)
札幌や小樽にお住まいの方々なら、午後に半日の休暇を取得した上で夕方に向かって出発するとちょうど良いと思います。
本州以南の方々については、この時期に北海道旅行をされる場合はプランに組み込んでみるのもオススメです。
その場合は札幌駅からJRで3時間程度を見込んでおくと良いでしょう。
たまには高級リゾートで素晴らしい食事と温泉とともにゆったりと癒されてみるというのも素敵だと思います。
(2)東胆振地産地食フェア イン・とまこまい
こちらのイベントについては、すいみません、私自身も参加経験がなく、実際の様子についてはリサーチできていませんので、今回は参考までのご紹介とさせていただきます。
苫小牧(とまこまい)市で開催される、羊蹄山麓味覚フェスタに似た形のホテルでのブッフェ形式食事イベントで、参加店舗は苫小牧周辺の20店舗以上となります。
名前のとおり、こちらもやはり「地元食材を楽しむ」のが趣旨となっており、私の友人が過去に参加した経験によれば、羊蹄山麓味覚フェスタよりは海産物の比重が大きいのではということでした。苫小牧周辺地域が海沿いなので当たり前なのですが。
羊蹄フェスタと同様の楽しみ方が出来るかと思いますので、お近くにお住まいの方や、北海道旅行で近くに来る予定の方は参加を検討してみるのも興味深いと思います。
以下にイベントの簡単な概要を記載しておきます。
1)開催日時:2011年10月27日(木) 18:00~19:30
2)開催場所:グランドホテルニュー王子(苫小牧市 TEL 0144-31-3111)→ http://www.newoji.co.jp/
3)料金:4,000円/人(税込み)→前売り券の購入が必要です。
4)交通機関:JR苫小牧駅から徒歩ですぐです。アクセスは→ http://www.newoji.co.jp/access.html
5)特典:羊蹄フェスタのような特別宿泊プランは無いようですが、ホテルニュー王子に宿泊して苫小牧周辺地域を堪能するのも一法と思います。
詳細は以下の公式チラシをご確認願います。↓
http://bit.ly/nQ2OgP
以上、今回は2件の「地産地消イベント」をご紹介しましたが、地元産の食材を使った料理を食べることができるというのは本当に幸せなことだと思います。
東北震災と原発災害の後で、ある福島県の方は新聞記事で「地元の食材が安心して食べることが出来なくなってとても悲しい」と言っていました。
まったくそのとおりだと思います。
北海道は全国でも類を見ない食材の王国です。いつまでも質の高い食材を供給し続ける使命があると同時に、大切な資源としてこれからも永久に守っていくことが大切だと改めて感じたところです。
そんな中、北海道産の食材をふんだんに使った創作料理のイベントが開かれていますのでご紹介します。
(1)羊蹄山麓味覚フェスタ
このイベントは、「蝦夷富士(北海道の富士山の意)」とも呼ばれる羊蹄山(ようていさん、北海道ニセコ地方の山)の麓(ふもと)の周辺にあるホテルやレストラン、飲食店、スイーツ店など30店舗近い店が、ヒルトンニセコビレッジという高級リゾートホテルに集結して、その料理の技を競うというものです。
使われる食材のほとんどを、地元のニセコ地方(ニセコ町、倶知安町、真狩村など)の食材でまかなうという贅沢なものです。
羊蹄山麓味覚フェスタについて(公式HP)↓
http://www.mikakufiesta.com/
ニセコ地方の食材の素晴らしさについては、現在ニセコに建設中の高級リゾートのカペラ・ニセコを主導するホルスト・シュルツ氏(伝説のホテルマン、あのリッツ・カールトンホテルの創業者)が「ニセコの食材は素晴らしい」と評価していることからも疑う余地はありません。
参考:ホルスト・シュルツ氏について↓
http://www.kankokeizai.com/tokusyukiji/interview/10_04_10.html
参考:カペラ・ニセコについて(公式HP)↓
http://www.capellanisekoresidences.com/en/welcome.html#haven
私個人としては、特に野菜が素晴らしいと思っています。
ニセコ地方は野菜王国北海道の中でも特に野菜の生産が盛んな地域なので当たり前なのですが、道の駅などでも野菜の直売が毎日行われており、私も寄ると必ず野菜を大量に仕入れてしまいます。この野菜を使って大量の野菜サラダを作り職場に持参してランチにするのが毎日の大きな喜びとなっています。
さて、羊蹄山麓味覚フェスタの趣旨としては
「ニセコ周辺地域の旬の地元食材をふんだんに使って料理を作り、参加者に食材の豊かな味わいを存分に楽しんでもらう」ことです。
その趣旨のとおり、地元の名だたるホテル・レストランが最高の食材と最高の技術をもって最高の料理を提供する、素晴らしい食のイベントとなっています。
基本的には、ホテルのブッフェ形式となっていますが、主催者側からは「食べ放題ではないのでご了解を」とアナウンスされています。
しかし、料理の種類が圧倒的に多いので、1人1品を食べたとしても、相当の大食漢でなければ全ての料理を「制覇」することは厳しいと思います。
実は私は過去に2回、このイベントに参加しているのですが、そこで感じたのは「私にはこの会場の全ての料理を全て楽しむことは不可能だ」ということでした。
どれもこれも最高に素晴らしい料理なのですが、最初は嬉々として舌鼓を打っていても、最後にはおなかいっぱいになってどうにも食べることが出来なくなってしまうのです。
それで最初の参加から教訓を得て、最初にあまり重たい料理(肉や乳製品、脂をふんだんに使ったもの)は食べ過ぎないようにして、野菜が多い料理を最初にもってくる等の工夫を2回目参加からしたのですが、やはり最後には食べ切れないという結果になり撃沈しました。
参考までに昨年私が参加したときの様子をブログに書いてますのでご覧下さい。
料理の写真もたくさん載せているので雰囲気が伝わると思います。↓
http://ameblo.jp/niceken/entry-10696045133.html
それでは、今年2011年の羊蹄山麓味覚フェスタについて、以下にまとめてみます。
1)開催日時:2011年11月2日(水) 18:30~20:00(講演会は16:00~)
2)開催場所:ヒルトンニセコビレッジ(ニセコ東山温泉 TEL 0136-44-1111)
3)料金:4,000円/人(税込み)→前売り券の購入が必要です。
4)交通機関:JR札幌駅~小樽駅~倶知安駅、倶知安駅からヒルトン行き無料送迎バス有り
5)特典:ヒルトンニセコビレッジに特別優待料金にて宿泊できます。シングル10,000円など。
チケットと合わせて14,000円/人となります。ツインだとチケット込みで11,000円/人となりさらにお得(※この値段は破格だと思いますよ)。
詳細は以下の公式サイトをご確認願います。↓
http://www.mikakufiesta.com/ticket.html
http://www.mikakufiesta.com/pdf/flyer2011.pdf (pdfチラシ)
札幌や小樽にお住まいの方々なら、午後に半日の休暇を取得した上で夕方に向かって出発するとちょうど良いと思います。
本州以南の方々については、この時期に北海道旅行をされる場合はプランに組み込んでみるのもオススメです。
その場合は札幌駅からJRで3時間程度を見込んでおくと良いでしょう。
たまには高級リゾートで素晴らしい食事と温泉とともにゆったりと癒されてみるというのも素敵だと思います。
(2)東胆振地産地食フェア イン・とまこまい
こちらのイベントについては、すいみません、私自身も参加経験がなく、実際の様子についてはリサーチできていませんので、今回は参考までのご紹介とさせていただきます。
苫小牧(とまこまい)市で開催される、羊蹄山麓味覚フェスタに似た形のホテルでのブッフェ形式食事イベントで、参加店舗は苫小牧周辺の20店舗以上となります。
名前のとおり、こちらもやはり「地元食材を楽しむ」のが趣旨となっており、私の友人が過去に参加した経験によれば、羊蹄山麓味覚フェスタよりは海産物の比重が大きいのではということでした。苫小牧周辺地域が海沿いなので当たり前なのですが。
羊蹄フェスタと同様の楽しみ方が出来るかと思いますので、お近くにお住まいの方や、北海道旅行で近くに来る予定の方は参加を検討してみるのも興味深いと思います。
以下にイベントの簡単な概要を記載しておきます。
1)開催日時:2011年10月27日(木) 18:00~19:30
2)開催場所:グランドホテルニュー王子(苫小牧市 TEL 0144-31-3111)→ http://www.newoji.co.jp/
3)料金:4,000円/人(税込み)→前売り券の購入が必要です。
4)交通機関:JR苫小牧駅から徒歩ですぐです。アクセスは→ http://www.newoji.co.jp/access.html
5)特典:羊蹄フェスタのような特別宿泊プランは無いようですが、ホテルニュー王子に宿泊して苫小牧周辺地域を堪能するのも一法と思います。
詳細は以下の公式チラシをご確認願います。↓
http://bit.ly/nQ2OgP
以上、今回は2件の「地産地消イベント」をご紹介しましたが、地元産の食材を使った料理を食べることができるというのは本当に幸せなことだと思います。
東北震災と原発災害の後で、ある福島県の方は新聞記事で「地元の食材が安心して食べることが出来なくなってとても悲しい」と言っていました。
まったくそのとおりだと思います。
北海道は全国でも類を見ない食材の王国です。いつまでも質の高い食材を供給し続ける使命があると同時に、大切な資源としてこれからも永久に守っていくことが大切だと改めて感じたところです。